2012年1月10日 (火)

NSXコンセプト発表

 予告通りにデトロイトショーで新型NSXのコンセプトモデルが発表されたね。

Honda|2012年北米国際自動車ショーで、Acura新型3モデルを世界初披露
~次世代スーパースポーツ「NSXコンセプト」を発表~

http://www.honda.co.jp/news/2012/4120110.html

 みんなが待ちに待ってたNSX後継モデル。ホンダのFacebookでは、記事が投稿されてから8時間ほど経った現時点で757人が「いいね!」をし、70人がコメントを付けている。かなりの反響だ。

 さてそのNSXコンセプト、どんなクルマなんだろう。
 車名はNSXが引き継がれ、エンジンもミッドシップとなるようだ。正統なNSXの後継となっていてこれは嬉しい。
 機構的にも「Sport Hybrid SH-AWD」と名乗る、エンジンによる後輪駆動に加えて前輪の左右を独立した2つのモーターで駆動するという、電気式四駆が採用されていて興味深い。こういったコンセプト自体は以前から考えられていただろうけど、現実のクルマとして完成して販売されたらおもしろいことになりそうだ。どんなハンドリングなんだろうね。
 エンジンはV6。モーターの駆動が加わることや燃費の面を考えれば妥当なところかもしれないけど、期待としてはV8を載せてほしかった。北米向けなんだし。
 そしてデザイン。カッコイイんだけど、新しさがないよね。もう少しがんばりましょうって感じ。
 あとやっぱり、これ東京で見たかったなーっていうのはある。北米向けの商品だし、市販版の開発と生産もアメリカで予定しているそうだから仕方のないことなんだけど。裏を返せば日本市場が軽んじられているということでもあり、そう言われるとビジネス的に妥当な判断と認めざるを得ない。

 なんにせよ、3年以内に発売される予定だそうだから楽しみに待とうじゃないの。ね。

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2011年12月 3日 (土)

東京モーターショー速報!

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 第42回東京モーターショーが開幕。一般公開に先駆けて特別招待日の今日、見に行ってきたよ。速報いくぜ!

Img_03852s6 初の東京ビッグサイトでの開催。まだ一般公開じゃないというのに、開場時間前は大行列ができていた(写真は開場後の様子)。一方、バスターミナルがある下の階の入り口はガラガラだったので、混んでたらそちらから入るのがいいかも。

■ホンダ
 まずはホンダのブースへ行くのが僕のいつものパターン。ホンダのブースは一番奥だ。
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 気になったコンセプトカーはやはりこれ。EVーSTER。後輪駆動の電気自動車。ビートの後継とも噂されるクルマだ。なかなか魅力的だけど、タイヤがBSのプレイズPZ-Xだったのが悪い意味で気になった。どうせならポテンザを履いてほしかったな(RE-050でいいので)。コンセプトがぼやけてて若干残念だった。
 というか、こんなコンセプトカー作ってないで早く新しいスポーツカーを市販しなさいよ!ホンダさん!!!(期待してるからこそ、僕はあえて言わせていただきます。)

Img_04722 ホンダでもう1台。N-CONCEPT_4。これカワイイ。前回のモーターショーでEV-Nというのがあったけど、その流れを継いだと思われるデザイン。往年のN360のデザインをモチーフにしている感じ。市販化されるかな?

Img_05032 ホンダは二輪のブースも一緒になっている。こちらはコンセプトモデルのRC-E。古くからのホンダファンにとってこのカラーリングはたまらん。カッコイイ!!ちなみに電動だ。

■スズキ
Img_05292 キター!スイフト スポーツ。楽しみー。

Img_0549 そしてREGINA。

Img_0563 やはり実車もいい。このなんとも言えないデザイン。かわいい!素敵!

■アウディ
Img_0583 A1スポーツバック。日本初公開!バランスいいデザイン。

Img_0605 キター!A1 e-tornだ!!エンジンで発電し、モーターで駆動するレンジエクステンダーEV。エンジンは小型ロータリーということで注目されてるモデル。残念ながらエンジンの展示はなかった。

■フォルクスワーゲン
Img_0644 ザ・ビートル。デザインがやっぱりちょっとポルシェっぽい。まあ、VWとポルシェは親戚みたいなものだからいいけど。キャビンは現行のニュービートルよりもだいぶ広々した感じになった。特に後席が。
 そういえばヨーロッパで公開されたup!シリーズを見かけなかったな。日本では公開しないの?残念だな。ルポと比べてどう進化してるのかすごく気になってるんだけど。

■BMW
Img_0906 新型1シリーズ。ヨーロッパで発表されたとき批判的な意見が多かったけど、僕はいいと思うよこのデザイン。

■ルノー
Img_0885 ウィンドのゴルディーニバージョン。オサレ~。シートに座ってみた。オープンカーだけどフロントウィンドウが頭の近くまで来てるので開放感はあまりない。ミッションは5MT。6速ほしいところだけど、どうだろう。でも気になる一台。

■日産
Img_0797 リーフをベースにしたレーシングマシン。実車もやっぱりカッコイイ。全長が思ってた以上に長かった。

■マツダ
Img_0828 マツダはいい仕事してたよ。今回、一番輝いてたと個人的には思う。
 こちらはCX-5。初のフルSKYACTIV TECHNOLOGY搭載の市販車。フルというのはつまりエンジン、変速機、シャシー、ボディの全てという意味。説明員の方にちょっと聞いたら、ガソリンエンジン(SKYACTIV-G)だけじゃなくディーゼルエンジン(SKYACTIV-D)モデルも日本で売るのだそうだ。SKYACTIV-Dは「よく回りますよ」と嬉しそうにおっしゃってた。僕からは「マツダさんらしいですね、楽しみです」と伝えさせていただいた。

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 新デザインテーマ「魂動(こどう)」に基づきデザインされたコンセプトカー、雄(TAKERI)。カッコイイー!!
 いいね!がんばってるね、マツダは。

■シトロエン
Img_09482 DS3レーシング。カッコイイー!!以前写真で見たのよりさらにね。ただ、運転席座ってみたんだけど、シフトレバーのストロークが若干長かったのが残念といえば残念だった。でもやっぱすげーイイ。

■ローバー
Img_09892 レンジローバー イヴォーク。これ見たかったんだよねー。写真で見たときはどうかなーと思ったんだけど、これが実車をみたらカッコイイ-のなんの。すげーイイ(同じセリフ連発(笑))。これ欲しいよ。もう一回り小さいとさらにいいんだけどな。(値段は度外視して“欲しい”などと言ってます(笑)。)

■レクサス
Img_0995 LFAのメカ。すげーな。

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 LFAの製造工程を表したミニチュア。量産車とは異なる製造工程がすごい。そしてこのミニチュアがリアルでまたすごい。

■ダイハツ
Img_1087 ダイハツはまた奇抜なものを出していた。FC 商 CASEという液体燃料電池を搭載したコンセプトカー。

■トヨタ
Img_1048 おまちかね。86。ステージに1台置いてあるだけで、乗ることはできなかった。

■スバル
Img_07392 BRZ。トヨタとの共同開発車でありトヨタ86の姉妹車である。86とはフロントバンパー、フロントフェンダーの飾りなどが違うことがわかった。86はリアウィングがなかったけど、このBRZはついている。BRZはもう1台展示してあって、運転席に乗ることができた。でもATモデル。MTモデル置いといておくれよー。シフトフィールとクラッチペダルの感触確かめたかったのに。

 今年のモーターショー一番の話題はこのトヨタ 86とスバル BRZで間違いないだろう。個人的にはそれほど興味がわかなかったのだけど、こうして実車を見て運転席に座ってみるとなかなかに魅力的。デザインはおとなしめで物足りないけど、かえってシンプルさがストイックさも醸し出してていいかもしれない。わくわくしてきたよ。
 やっぱりこういうスポーツカーがなくっちゃね。日本の自動車界もまだ死んではいないことを感じさせる今年のモーターショー。まだまだ始まったばかり、みんなで見に行こう!!

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2011年11月 9日 (水)

小型ビデオカメラ GoPro

 ヘルメットや自転車、クルマなどに取り付けて撮影できる小型のHDカメラだって。

GoPro 日本正規輸入・販売元
http://gopro-nippon.com/

 ベーシックモデルで23,100円。いろんなマウントとのセットが36,750円。YouTubeの動画を見るかぎり画質はそれなり。ひどく悪いわけではない。
 マジでこれ買ってみようかな。

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2011年11月 2日 (水)

素敵なサプライズ

“アメリカンホンダは、1990年式のアコードで走行距離100万マイル(約160万km)を達成した Joe LoCiceroさんに、お祝いのサプライズパレードをおこない2012年モデルのアコードをプレゼントしました。”
(本田技研工業(株)公式ツイッター @HondaJPより)


 100万マイルも乗り続けたJoeさんも素敵だし、パレードを企画したアメリカンホンダも素敵。でも2012年モデルのアコードはいらなかったんじゃないかな(笑)。だって、Joeさんが90年式アコードを手放すとは思えないもの。

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2011年10月21日 (金)

南三陸に行ってきた

 18日(火)は日帰りで宮城県の南三陸町へ行ってきた。ボランティア活動をしているWanpaku Dreamのお手伝い。Wanpaku Dreamは南三陸町の歌津で自転車に関する支援を行なっている団体だ。詳しくはホームページを見ていただきたい。

Wanpaku_link
Wanpaku Dream
http://www.wanpakudream.com/

Minamisanriku01 この日は同行者と二人でクルマに乗って出発し、南三陸に着いたのは朝。プレハブのファミリーマートに寄って買い物。

Minamisanriku03 南三陸町の防災対策庁舎に立ち寄る。津波が襲う直前まで避難の放送をし続けた職員が津波の犠牲になってしまったという、テレビなどで大きく取り上げられた施設だ。

Minamisanriku02 入り口があった場所には献花台が設けられていた。僕たちもお線香を上げて手を合わせてきた。

Utatsu03 歌津に到着。ここも津波の被害に遭っている。がれきの除去はだいぶ進んでいるが、まだ少し残っている。

 こちらでは津波で流された店舗のあった場所に新しくプレハブの店舗を構えたご主人がいらっしゃった。今回お会いした地元の方はとても明るく元気なのが印象的だった。

Tatsugane02 景色が素晴らしいという、田束山(たつがねさん)に登ってみた。頂上のすぐ下までクルマで行ける。駐車場からは徒歩。道には地震の大きな爪痕が残されたままになっていた。

Tatsugane01
 田束山の展望台に到着!天気がよく、海もよく見える。いい眺めだ。リアス式海岸も見通せる。気仙沼は津波で流された部分が白く見えていた。

Tatsugane03_2 この静かで穏やかな海が、眼下にある町を飲み込んだのと同じ海だとはとても思えない。

Hanzi01 一緒に登ったウクレレ奏者のハンサム判治さんが山頂で歌を披露してくれた。

 このときの動画がこちらで見られるので紹介しておこう。

Hanzi02 心にしみる。

 ここ田束山では毎年MTB大会が開かれていたのだが、今年は震災により中止となってしまった。でも来年は開催が決定みたい!僕も開催のお手伝いをしたいと思ってる。

 夕方、歌津中学校で生徒さんたちを集めてWanpaku Dreamによる自転車教室が開かれた。

Utatsu02 プロライダー間宮さんによるデモンストレーション。

Utatsu01 乗車前点検やパンク修理のやり方などを教えてあげた。生徒のみんなはちょっと難しそうな顔してたけど、興味をもって見てくれていた。これを機に、自転車をより大事に使ってくれるといいな。

 
 被災地訪問は6月に次いで2度目だった。今回もいろいろなことを感じた。実際に行かないとわからないことがたくさんある。だから、行ける人は一度、できれば何度でも、被災地に行ってほしいと思う。べつにボランティア活動なんかしなくたってていい。風景を見たり、話を聞いたり、ご飯を食べたり、ちょっと立ち寄って自販機で缶コーヒー買うだけでもいい。まずはありのままの被災地の現状を知ること、それが大事な気がする。現地にあるのは悲惨な風景だけでも、悲しい出来事だけでもない。美しい風景もあるし、明るい笑顔もたくさんある。そんなのをぜーんぶひっくるめて見に行って感じてほしい。いや、全部なんて到底ムリだからその一部だけでも。
 僕もまた機会があったら現地に行こうと思う。

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2011年10月17日 (月)

ダン…

 今朝、悲しいニュースが入ってきた。ラスベガスで行われたインディカー・シリーズ最終戦で、ドライバーのダン・ウェルドンが還らぬ人となった。
 僕はニュースを知ってからネットでその原因となった多重クラッシュの映像を見たのだが、複数のインディカーが火を吹き宙を舞う凄まじいものだった。最終的には15台ものマシンが絡んだそうだ。
 モータースポーツの世界では時としてこのような不幸な事故が起こる。

 いまはなんとも言葉がない。ただただ悲しい。

 ダン・ウェルドン。インディ500を二度制し、インディジャパンでも連覇を飾ったドライバー。享年33。

 こちらはダン・ウェルドンの訃報直後に行われた、5周の追悼走行の模様。こんなに悲しいパレードラップはない。

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2011年10月 3日 (月)

パドックはおもしろい!

Indyjp2011_43 インディジャパン ザ ファイナルでは初めてパドックというものに行ってみたわけだが、インディカーや選手を間近で見られてとてもおもしろかった。ラリーのサービスパークみたいな感じだね。

Indyjp2011_24 ダニカ・パトリックのパドック。大きなフロントウィングだけどとっても軽そう。

Indyjp2011_35 糸を張って何かを測ってる。トレッド?規定内の車幅に収まってるかのチェックだろうか。

Indyjp2011_30 練習走行直後のライアン・ブリスコー。チームのスタッフにドライビングの感触を伝えてるっぽい。

Indyjp2011_31 ブリスコーのインディカーを整備するメカニックたち。マシンの下に潜りこんでの作業だ。

Indyjp2011_34 こちらはカウルをきれに磨くスタッフ。こういう作業も大事。

Indyjp2011_33 女性のメカニックも。

Indyjp2011_26 インディカーのリアブレーキ、ハブ周辺がバッチリ見える。

Indyjp2011_32 佐藤琢磨のパドック。カメラを取り付けてるのかな?
 それと、奥の方を見ると緑色のだるまが二つ。一つは両目が入ってる。

Indyjp2011_23 佐藤琢磨のパドック反対側には萌え~な女の子が。金曜日のツイッター情報では右の2次元な子だけだったんだけど、土曜日に実際行ったら3次元な子が増えてた(笑)。

Indyjp2011_40_2 インディカーを給油しに行ったりピットまで運んだりするときはほんとに間近で見れる。

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Indyjp2011_46 まるで映画のワンシーン。といったら言い過ぎかな。カッコイイ!日本人じゃこうはいかないと思う(笑)。

Indyjp2011_39 タイヤを運ぶクルー。

Indyjp2011_47 お、パドックに武藤英紀の姿が。

Indyjp2011_38 そしてこちらは武藤の乗るインディカー。ステアリング周辺はドライバーによって微妙に違う。真ん中にコース図を貼り付けてるのもいくつかあった。

Indyjp2011_25 控え室(?)の入口でファンにサインをするアナ・ベアトリス。3人いる女性ドライバーのうちの一人だ。

Indyjp2011_41 インディカーを飛行機に載せるために使うラックもパドックに並んでいる。日曜日のレース終了後には、このラックにカバーをかけたインディカーが載せられているのを確認できた。ちなみにペンスケじゃなくてペンスキー(チーム名)だよ。

Indyjp2011_45 決勝のレース前にはインディカーをタンクローリーのところまで持って行って直接給油する。(練習走行、予選の前はクルーがポリタンクでもらいにきてた。)
 ちなみにインディカーの燃料はエタノールだ。

Indyjp2011_44 コース内で動けなくなったマシンを牽引してきたセーフティカー。ホンダのリッジラインだ。カッコイイー!このクルマ、日本では売られていない。この日のためにアメリカから運んできたのだろうか。5台くらいはあるようだった。

Indyjp2011_27 今回、ペースカーを務めるのはこちらのCR-Z。ハイブリッドカーがペースカーというのは珍しい。無限のパーツで武装している。エンジン関係やサスも弄ってあるのだろうか。

Indyjp2011_28 そしてもう1台のペースカー(予備?)はシビック タイプR ユーロ。こちらも無限のパーツで武装。

Indyjp2011_29 出場選手の国旗があしらわれている。日の丸はリアの一番目立つところに。

Indyjp2011_42 かっくいー!!(タイプR ユーロ好きなのでテンション2割り増し。)

 いや~充実したパドック見学だった。これにて終了。

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2011年10月 2日 (日)

インディジャパンを満喫

Indyjp2011_08 インディジャパン ザ ファイナル行ってきたよ!
 遅ればせながら、楽しかった3日間をレポートしよう。

 僕らが行ったのは17日(土)の練習走行・予選、18日(日)の決勝、そしてその翌日19日(月)の3日間。
Indyjp2011_07 土曜日はコースを歩き回りながら練習走行を見た。写真は超高速のバックストレートを駆け下りる佐藤琢磨。
 僕にとっては6年ぶりかな、久しぶりに耳にするインディカーの野太いエキゾーストノートはやっぱりシビレル。そして初めて目にする、もてぎロードコースでのインディカーの走り。ブレーキングやライン取りなど、オーバルコースとは違った楽しみがある。

 
Indyjp2011_01 今回は初めてパドックパスを取って中に入ってみた。写真は練習走行を終えて戻ってきたライアン・ブリスコー。
 選手やインディカーを間近で見たり、整備の様子を見たり。パドックパス取っといて良かった~。

 
 
Indyjp2011_09 日曜日。多少雲がでているものの、お天気良好。というか、はっきり言って暑い!
 午前中はウォームアップ走行を見る。

Indyjp2011_11 今日もパドックへ。決勝に向けてインディカーを給油場所へ運ぶシーンが見られた。手を伸ばせば触れちゃう距離だ。

Indyjp2011_18_2 観戦スタンドの後ろにあるステージではトークショーが。中野信治さんはこのインディジャパン ファイナルに出場するべく、実は準備を進めていたのだとか!ロードコースならなんとか走れるって(笑)。しかし残念ながらそれは実現せず。中野信治さんの走り見たかったなあ。

 
 
Indyjp2011_17_2 そしていよいよ決勝。

 
 
 セレモニーのあと、「Start your engines !」の掛け声とともに各インディカーのエンジンに火が入る。

Indyjp2011_12

GREEN,GREEN,GREEN !!!

 なかなかオーバーテイクしにくいもてぎのロードコースだが、バトルもいくつか見ることができた。終盤にはフルコースコーションも出て、リスタートは大いに盛り上がった。
 佐藤琢磨、武藤英紀の日本人選手は残念ながら上位には食い込めず。ロードコースが得意な琢磨には期待してたんだけど、もてぎではインディカーのセッティングを詰めきれなかったようだ。

Indyjp2011_13 レースが終わったあとは、オーバルのコースに下りてみた。走り終えた琢磨が来てくれて、みんなとハイタッチ。

Indyjp2011_19 表彰式。優勝したのはスコット・ディクソン。もてぎでは2勝目。ポール・トゥ・ウィンで、完璧なレース展開だった。強かった。

Indyjp2011_14_2 一連のセレモニーが終わった後、僕らは会場に残ってまったり。
 栃木県の観光PRブースでいちごのシャーベットを食べたり(これすごくおいしかった)…

Indyjp2011_15_2トライアルのデモンストレーションを見たり。

 トークショーには戦い終えた佐藤琢磨と武藤英紀がゲストとしてやってきていろいろ楽しい話を聞かせてくれた。琢磨はチームメイトに接触されたことをかなり悔しがってたな。

Indyjp2011_20_2 そうこうしているうちに夜の帳が下りて…。今日一日明るく賑やかだったサーキットもいまは静か。ああ、これでインディジャパンも終わりなのだな。

 
 
Indyjp2011_22 月曜日。一夜明けて、すっかり人通りの少なくなったもてぎ。グッズを買ったり、レーシングカートに乗ったり、のんびりと過ごす。

Indyjp2011_21 最後はホンダコレクションホールへ。懐かしいマシンやクルマたちを見てまわった。

 
 
 この3日間、インディジャパンを満喫した。また来たい。
 けど、来年はない。
  
Indyjp2011_10_2 このもてぎで14年間にわたり毎年行われてきたアメリカンオープンホイールレース。それも今年でいったんの幕を閉じる。
 だけど誰もこれが最後だなんて思ってないと思う。またいつか、インディカーレースが見られるはず、見たいって思ってるよね。観戦に来ていた人たち、みんな笑顔だった。だから、この場所でインディカーの爆音が再び響く日が来ると思う。

 そのときを信じて…。アディオス。

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2011年9月21日 (水)

ダイハツのイースが残念なことに

 昨日、ダイハツからミラ イースが発表・発売になった。『第3のエコカー』として発表前からテレビCMされ、30km/Lという低燃費をかかげて登場した軽自動車だ。

 イースという名前のクルマは2年前(2009年)の東京モーターショーに展示されていた。当時から今に至るまで、どんな市販車になって出てくるのだろうと話題になっていた。

ダイハツ イース 【 carview 】
http://www.carview.co.jp/tms/2009/preview_car/daihatsu_e_s/default.asp?p=1

 で、実際に登場したのがミラ イースである。

ミラ イース【ダイハツ】
http://www.daihatsu.co.jp/lineup/mira_e-s/index.htm

 しかし僕は写真を見てがっかりしてしまった。何なの、このデザイン。つまらなすぎ。モーターショーに出てたコンセプトモデルはかつてのリーザのおもかげを感じさせ、ダイハツらしさがあって軽快でかわいかったのに。
 それに名前。なんでミラなの?『第3のエコカー』って言うくらいなら、全く新しい名前を付ければいいのに。単なる「イース」でいいじゃん。「ミラ イース」なんて、「未来イイッス」とかいうオヤジしか言わないようなギャグを連想しちまうじゃないか。
 そして装備。インテリア(ミラ イース スタイル・インテリア【ダイハツ】)を見ると、後席にヘッドレストがないのだ。これじゃ追突されたときにムチ打ち必至である。ダイハツは「4人がしっかり座れるスマートパッケージング」を謳っているが、後席2人の安全はどうでもいいらしい。さらに言うと、VSC(横滑り防止装置)は最上級グレードにしか設定されていない。ダイハツはミラ イースについて「ガソリン車トップの低燃費を79万5千円からという低価格で実現」としているが、その価格のモデルについては安全性はこれまたどうでもいいと言っているようだ。

 ミラ イースに搭載されている低燃費技術は特筆に価するものだ(詳しくは広報発表などを参照されたい)。30.0km/LはJC08モードの値。10・15モード走行だと32.0km/L。これは立派だと思う。
 『第3のエコカー』とまで謳う以上は技術同様、デザインも装備もこれまでのものとは一線を画すものであってほしいと僕は思う。これじゃ、単なるちょっと燃費のいい安いだけのクルマじゃあないか。『第3のエコカー』なんていう大そうなものじゃないよ。

 というわけで、イースは実に残念なことになってしまった。消費者はこんなクルマに「ノー」と言わなければならない。そう思うのは僕だけではないはずだ。

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2011年9月15日 (木)

最後のインディジャパン

Indyjapanfinal いよいよ今週末、インディジャパン ザ ファイナル開催!
 注文しておいた観戦チケットが先ほど届いた。そう、今年は久しぶりにもてぎで観戦するのだ!
 1998年の初開催(当時はCARTシリーズ)から13年間、ツインリンクもてぎで毎年開催されてきたアメリカンオープンホイールレース。だが今年、そこに終止符が打たれることになった。そして、今年は初のロードコースでの開催となる。3月の大地震によりオーバルコースが被害を受けてしまったからだ。
 いま、13年間の思い出とともに、初めて日本のロードコースで行われるインディカーレースを、僕はとても楽しみにしている。僕は友人と土曜日の練習走行、公式予選、そして日曜日の決勝を観戦する予定だ。
 
 
INDY JAPAN THE FINAL | ツインリンクもてぎ
http://www.twinring.jp/indyjapan/

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