
第42回東京モーターショーが開幕。一般公開に先駆けて特別招待日の今日、見に行ってきたよ。速報いくぜ!
初の東京ビッグサイトでの開催。まだ一般公開じゃないというのに、開場時間前は大行列ができていた(写真は開場後の様子)。一方、バスターミナルがある下の階の入り口はガラガラだったので、混んでたらそちらから入るのがいいかも。
■ホンダ
まずはホンダのブースへ行くのが僕のいつものパターン。ホンダのブースは一番奥だ。

気になったコンセプトカーはやはりこれ。EVーSTER。後輪駆動の電気自動車。ビートの後継とも噂されるクルマだ。なかなか魅力的だけど、タイヤがBSのプレイズPZ-Xだったのが悪い意味で気になった。どうせならポテンザを履いてほしかったな(RE-050でいいので)。コンセプトがぼやけてて若干残念だった。
というか、こんなコンセプトカー作ってないで早く新しいスポーツカーを市販しなさいよ!ホンダさん!!!(期待してるからこそ、僕はあえて言わせていただきます。)
ホンダでもう1台。N-CONCEPT_4。これカワイイ。前回のモーターショーでEV-Nというのがあったけど、その流れを継いだと思われるデザイン。往年のN360のデザインをモチーフにしている感じ。市販化されるかな?
ホンダは二輪のブースも一緒になっている。こちらはコンセプトモデルのRC-E。古くからのホンダファンにとってこのカラーリングはたまらん。カッコイイ!!ちなみに電動だ。
■スズキ
キター!スイフト スポーツ。楽しみー。
そしてREGINA。
やはり実車もいい。このなんとも言えないデザイン。かわいい!素敵!
■アウディ
A1スポーツバック。日本初公開!バランスいいデザイン。
キター!A1 e-tornだ!!エンジンで発電し、モーターで駆動するレンジエクステンダーEV。エンジンは小型ロータリーということで注目されてるモデル。残念ながらエンジンの展示はなかった。
■フォルクスワーゲン
ザ・ビートル。デザインがやっぱりちょっとポルシェっぽい。まあ、VWとポルシェは親戚みたいなものだからいいけど。キャビンは現行のニュービートルよりもだいぶ広々した感じになった。特に後席が。
そういえばヨーロッパで公開されたup!シリーズを見かけなかったな。日本では公開しないの?残念だな。ルポと比べてどう進化してるのかすごく気になってるんだけど。
■BMW
新型1シリーズ。ヨーロッパで発表されたとき批判的な意見が多かったけど、僕はいいと思うよこのデザイン。
■ルノー
ウィンドのゴルディーニバージョン。オサレ~。シートに座ってみた。オープンカーだけどフロントウィンドウが頭の近くまで来てるので開放感はあまりない。ミッションは5MT。6速ほしいところだけど、どうだろう。でも気になる一台。
■日産
リーフをベースにしたレーシングマシン。実車もやっぱりカッコイイ。全長が思ってた以上に長かった。
■マツダ
マツダはいい仕事してたよ。今回、一番輝いてたと個人的には思う。
こちらはCX-5。初のフルSKYACTIV TECHNOLOGY搭載の市販車。フルというのはつまりエンジン、変速機、シャシー、ボディの全てという意味。説明員の方にちょっと聞いたら、ガソリンエンジン(SKYACTIV-G)だけじゃなくディーゼルエンジン(SKYACTIV-D)モデルも日本で売るのだそうだ。SKYACTIV-Dは「よく回りますよ」と嬉しそうにおっしゃってた。僕からは「マツダさんらしいですね、楽しみです」と伝えさせていただいた。

新デザインテーマ「魂動(こどう)」に基づきデザインされたコンセプトカー、雄(TAKERI)。カッコイイー!!
いいね!がんばってるね、マツダは。
■シトロエン
DS3レーシング。カッコイイー!!以前写真で見たのよりさらにね。ただ、運転席座ってみたんだけど、シフトレバーのストロークが若干長かったのが残念といえば残念だった。でもやっぱすげーイイ。
■ローバー
レンジローバー イヴォーク。これ見たかったんだよねー。写真で見たときはどうかなーと思ったんだけど、これが実車をみたらカッコイイ-のなんの。すげーイイ(同じセリフ連発(笑))。これ欲しいよ。もう一回り小さいとさらにいいんだけどな。(値段は度外視して“欲しい”などと言ってます(笑)。)
■レクサス
LFAのメカ。すげーな。


LFAの製造工程を表したミニチュア。量産車とは異なる製造工程がすごい。そしてこのミニチュアがリアルでまたすごい。
■ダイハツ
ダイハツはまた奇抜なものを出していた。FC 商 CASEという液体燃料電池を搭載したコンセプトカー。
■トヨタ
おまちかね。86。ステージに1台置いてあるだけで、乗ることはできなかった。
■スバル
BRZ。トヨタとの共同開発車でありトヨタ86の姉妹車である。86とはフロントバンパー、フロントフェンダーの飾りなどが違うことがわかった。86はリアウィングがなかったけど、このBRZはついている。BRZはもう1台展示してあって、運転席に乗ることができた。でもATモデル。MTモデル置いといておくれよー。シフトフィールとクラッチペダルの感触確かめたかったのに。
今年のモーターショー一番の話題はこのトヨタ 86とスバル BRZで間違いないだろう。個人的にはそれほど興味がわかなかったのだけど、こうして実車を見て運転席に座ってみるとなかなかに魅力的。デザインはおとなしめで物足りないけど、かえってシンプルさがストイックさも醸し出してていいかもしれない。わくわくしてきたよ。
やっぱりこういうスポーツカーがなくっちゃね。日本の自動車界もまだ死んではいないことを感じさせる今年のモーターショー。まだまだ始まったばかり、みんなで見に行こう!!
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