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2005年11月19日 (土)

授業【第5回】

 今回はこれまでの実習をふまえての講義。主にカメラの使い方について。露出、ISO感度、ホワイトバランスの設定など、プロが使うのは“これ”というのを教えてもらった。
 講義の後、クラスメイトをモデルにしてお互いに撮影。今日までの経験と知識を動員して。そしたら第1回の授業で撮ったものとは比べ物にならない程のいい写真が撮れた。ライティングと露出、つまり光の使い方・捉え方がとても重要だということがはっきりわかる。おもしろかったのは、ホワイトバランスの設定を変えると、色味が変わって全く違う雰囲気の写真になること。これはちょっと感動。
 デジタルカメラは簡単に設定が変えられるし、撮ってすぐ違いが確認できるのがすばらしい。同じことをアナログカメラでやろうとすると、フィルムを変えたりレンズにフィルターをつけなければならない。当然、撮った写真の確認は現像しないとできない。だからデジタルだと写真がすぐうまくなる。でも先生が言うには、ある時壁にぶち当たるのだそうだ。
cd 午後の授業は、例の課題。音楽CDのレーベルを作って印刷するのだ。先週出されていた課題は、それ用の写真を撮ってくること。ただ僕の場合、この一週間で気に入った写真が撮れなかったので、この前の授業で撮ったモデルさんの写真を使うことにした。デザイン作業は、エプソンのCDレーベル作成用ソフトを使って行った。これ、誰でも簡単に作れる。もちろん文字も入れられる。問題は使う写真の出来と、デザインする人のセンスってわけだ。デザインしたものをプリンタ(普通に売られている民生用のインクジェットプリンタ)で出力してみる。おおー、結構キレイ。各自の作品を今回も壁に貼って終了。どれも実際にあってもおかしくないような出来。そして、回を追うごとに個性が出てきてるのがわかる。
 ちなみに実際の現場では、CDのレーベルはデザイナーが作るのであって、カメラマンは写真を提供するだけなのだそうな。
 さて次回。いよいよスタジオを借りてモデル撮影をする。来週までにどういうイメージのを撮りたいか、考えてくるようにとのこと。んー、これはちょっと研究しておかなくては。

 今日は帰りにPLフィルターを買った。毎回、授業の後には何かしら買ってる気がする。PLフィルターは風景を撮るには必須のフィルター。これを使って紅葉撮りに行こっかな。

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