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2005年11月16日 (水)

RJCカー・オブ・ザ・イヤーはスイフト!

 毎年“ツウ好みな”車が選ばれる傾向のあるRJCカー・オブ・ザ・イヤー。今年の選考結果が昨日、発表された。
 RJCカー・オブ・ザ・イヤーに選ばれたのはスズキスイフト。やっぱり今年もツウだねぇ。まあでも、スイフトは地味ながら世界的に通用するいい車だと思う。と、スイフトを運転したこともない僕が言うのも説得力がないのだが、少なくとも開発者の思想が高いレベルにあったことは感じることができる。このクオリティをこの低価格で提供できたスズキに「あっぱれ!」
 輸入車部門に選ばれたのはシトロエンC4!やっぱツウだねぇ。
 きしくもJWRCに参戦中のスイフトと、再来年にWRC参戦が噂されているC4という、二つのラリーベース車が選ばれることとなったのはおもしろい。
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JWRC仕様車「スイフト・スーパー1600」(東京モーターショーにて)

 RJCテクノロジー・オブ・ザ・イヤーはホンダのハイブリッドシステム「3ステージ i-VTEC+IMA」だ。シビック・ハイブリッドに搭載のパワープラントである。IMA(インテグレーテッド・モーター・アシスト)という、トヨタとは違った方法でハイブリッドを実現し、進化させてきたホンダ。日本カー・オブ・ザ・イヤーとRJCカー・オブ・ザ・イヤーそれぞれの技術部門をダブルで受賞したのは、ホンダの意地とも思える。
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3ステージ i-VTEC+IMAのカットモデル(東京モーターショーにて)

 ところでこのテクノロジー・オブ・ザ・イヤーのノミネートを見てみると、メカ、電子制御、化学分野と多岐にわたっていて興味をそそられる。個人的に前々から興味があるのはゴルフGTIに採用されているDSG(ダイレクト・シフト・ギヤボックス)だ。元々アウディが開発して市販車に採用したものと認識しているが、その機構・動作がいまだによく理解できない。モーターショーで展示されていたカットモデルをじっくり観察してきたのだが、僕にはさっぱりわからなかった。
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DSGのカットモデル(東京モーターショーにて)

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