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2006年3月

2006年3月31日 (金)

退職

 会社辞めちったっ。

 と軽いノリで言ってみる。

 今日は退職手続きと職場の挨拶回り。同僚やお世話になった他部署の人たちにお礼を言ってまわる。
 写真の仕事をしていくつもりですと言うと、そのことを知らなかった人には驚かれるが、中には俺も昔趣味でやってたよ、とか親戚の人が写真家なんです、という話を聞いてこちらが驚いてしまったりする。
 退職を迎えての気持ちは?と聞かれれば、いろいろフクザツ。清々しくもあり、淋しくもあり。もうこの部屋の景色も見納めかな、とか思っちゃったり。仕事はたいへんだったけど、いっしょに働いてる人たちは楽しい人たちだったからな。

 これでよかったんだろうか。

 ふとそんな疑問がよぎる時がある。考えた末に出た答えなんだから、これでよかったんだとは思うけど。
 そんな思いにふけるのは今日一日だけにして、明日になったらもっと先の前だけ見ていこう。

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2006年3月30日 (木)

河畔の春

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入間川の土手にて。ここにも春がやって来た。

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オオイヌノフグリが群生。

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河畔の気温は他の場所と比べてやはり低いようで、桜が満開になるまでにはもう数日待つことになりそう。

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自転車の話題2つ

○乗鞍ヒルクライムに申し込む
 マウンテンサイクリングin乗鞍(通称、乗鞍ヒルクライム)の参加申込書を出す。この大会、毎年受け付け開始後すぐに定員いっぱいになってしまう、人気のレース。22kmの距離をひたすら自転車で登るだけのレースに出たがる変態さんが日本にはいっぱいいるということだ。したがって、申込書は到着日指定で郵送。
 目標、今年こそは1h20mを切りたい。

○ジロ・デ・イタリア2005
 去年のジロを今頃になって観る。録画しておいたものの、観る時間がなかったやつ。昨日と今日でそれぞれ第15、16ステージを観た。久しぶりに自転車ロードレースを観たが、やっぱおもしろい。今日の第16ステージは、展開をうまく運んだフランスのル・メーブルがゴール手前できれいにアタックをきめて初勝利。大きな怪我を克服しての勝利とのこと。選手のバックグランドにあるいろんなドラマが、またさらに感動を呼ぶんだよな。

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2006年3月28日 (火)

里の春をさがしに

Img_6610s6 ロードバイクで山里の春の風景を撮りに出掛けた。広角レンズが必要になると思って、久しぶりにニコンのF-501に24mmのレンズを付けて持っていく。このカメラには余ってたリバーサルフィルムを入れた。いつものデジカメ、キヤノンEOS Kissの方は主にマクロレンズでの撮影としよう。
 飯能から青梅のあたりをぶらつく。といっても自転車で、なのだが。いい被写体はなかなか見つからないが、単純に山を登ったり下ったりするのはトレーニングにもなるのでそれはそれで良し。
 ビデオカメラで梅の写真を撮ってたおじさんに教えられて青梅の吉野に行ってみた。そういえば吉野はたしか梅で有名だったな。なるほど、近づくにつれて梅がだんだん増えてきた。梅園があったので自転車を降りてしばし撮影。
 今日は最近本で読んだ露出補正を意識してみた。背景の明るさや花の色を考えて、これぐらいかな、と補正して何枚か撮ってみる。
 久しぶりに使ったニコン。フィルムだから一枚一枚慎重にシャッターをきる。デジカメを使うようになってからそういう撮り方を忘れてしまっていたことに今日は気付かされた。撮った画をその場で確認できないのもまた良し、と思ったり。ただ心配なのはカメラの調子がちょっと悪かったこと。撮れてなかったらがっかりだな。
 家に帰って、EOS Kissで撮った写真をPCに取り込み確認。あんまりいいのがないなあ。やっぱりシャッターを押すときの重みのなさが写真をだめにするのかな。でもこれがニコンで撮った写真もイマイチだったらちょっとヘコムな。そしたら単なる自分の力量不足ということだ。その可能性は大なんだけど(笑)。
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2006年3月27日 (月)

休日

 いや~、平日の休みってイイネッ!会社に入ってからというもの、平日に休みなんて滅多に取れなかったからうれしくなっちゃう。
 今日は夕方にトレーニングがてら、ロードバイクに乗ってみた。春だねぇ。うちの方は桜はまだほとんど咲いてないんだけど、梅の花がほぼ見頃。少し山の方へ行ってみたら、畑や民家の庭にいい感じの梅の木がたくさんあってなかなか見事。
 明日はこの春の風景を撮りに行ってみようと思う。

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2006年3月25日 (土)

フォトイメージングエキスポ

PICT0001s6 東京ビックサイトにて開催のフォトイメージングエキスポ2006に行く。
 僕が興味をもって見てきたのはエプソン、マミヤ、アドビのブース。
 まずエプソンでは、PCモニターとプリントの色味を合わせる方法についてのプレゼンを聞いた。部屋の光源に合わせてモニターの色温度をちゃんと設定しないといけないとわかった。モニター選びの参考にもなった。プレゼンの後は、プリント用紙のコーナーを見る。いつも光沢紙ばかり使っていたが、他の用紙を使ってみるのもおもしろそうだ。写真のイメージに合わせて紙を選ぶ、という楽しみもあることに気付く。
PICT0014s6 マミヤのブースでは、最近発売となった中判デジタルカメラ「ZD」の性能について、写真家の早川廣行さんの講演があった。ZDは130万円という低価格でありながら、200~300万円の中判デジタルカメラに匹敵する画質をもっていることをデータを提示して説明していた。ブースに展示してあるプリント(A2版かな?)を見たが、デジタルとは思えないほどきれい。すごい。近い将来、中判もデジタルがフィルムに取って代わる日も近いのではないだろうか。
 最後にアドビのブースでは、「Adobe Bridge」という名のファイルブラウザソフトを紹介してた。同様のソフトはデジカメを買うと付属しているが、このBridgeはPhotoshopとの連携が強いから、使い勝手の点でアドバンテージがありそうだ。BridgeはPhotoshop CS2に同梱される。

 う~ん、いろいろと周辺機器を揃えなくては。ハイスペックなPC、大きくてきれいな液晶モニター、Photoshop CS2などの編集ソフト、プリンタ。従来だったら写真とは直接関係のないものが今や必需品となっている。こういうのをいじるのは好きな方だから楽しいけど、常に最新の状態にアップデートしておくことを考えると、こりゃ大変だなと思う次第である。

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2006年3月24日 (金)

仕事最後の日

 実は会社を今月いっぱいで辞める。
 辞めるにあたっては、そりゃぁいろいろ考えたサ。出た結論は、やっぱり自分の本当にやりたいことに背いて今の仕事を続けていくのは辛いということ。だから決心した。
 退職日は今月31日だけど、来週は有給をとるので今日が実質的な仕事最終日。
 いろいろ不満のあった職場だけど、もう来ることはないのかと思うとそれなりに感慨深いものがある。上司や同僚はいい人たちで、仕事が楽しいと思える時もあった。新卒で入社して丸4年。愛着、という言葉を使うにはもったいないような粗末な職場だが、正直淋しくもある。
 今まで何人もの先輩、同期、後輩が辞めていくのを見てきた。ひとが辞めてくのを見るのは慣れっこになっている。別段、特別なことではない。でも、自分が辞めるのは初めての経験だった。まわりが普通に仕事してる中、自分だけが身辺整理してる。なんか変な感じ。
 とはいえ、今日もギリギリまで普通の業務をやって、気が付けば終業のチャイム。ロクに挨拶もできなかった。ちゃんとした挨拶回りは31日にやるつもりだけど。
 今まで辞めていった人たち、どんなこと考えて辞めてったのかな。

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2006年3月21日 (火)

春分の日

 気が付けば春分。寒さに震えた冬も終わりかと思うと、うれしい反面、淋しくもあったり。春はあったかくっていいんだけど、イマイチ好きじゃないんだよな。落ち着かなくて。性に合わない(笑)。別れがあって出会いがあって、生活も変わって…。精神的に負担が大きいのだ、春は。それに花粉も飛ぶしさ。

 今日は出かけようかと思ったのだが、脚の調子がよろしくない。マラソンで傷めた左脚のスネ、というよりどうも足首。痛さもあるが、動かすとギシギシするのが気持ち悪い。レスポのチタンスプレーを吹くか、シマノのデュラエースグリスでも足首に塗りこみたくなる(※)。よく見ると少し腫れてるようだ。こりゃ動かさない方がよさそう。
 というわけで、自転車に乗るのは我慢。なるべく安静に。
 買い物がてらに車を運転したら、これもNG。クラッチペダル踏むのが辛い。ドライブもダメだこりゃ。
 そんなわけで今日はほとんどお家で過ごすことに。
 さてと、このあとは買ってきた写真雑誌でも読むとするかの。

※レスポ・チタンスプレー、シマノ・デュラエースグリスは自転車用潤滑油です。念のため。

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WBC決勝

 WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)決勝、日本vsキューバを観る。WBCの試合を観るのは初めて。一昨日の韓国戦は観たかったのだが、マラソン大会のため観れず。
 今日は決勝戦に相応しい、見ごたえのある試合だった。日本が序盤に大きくリードしてちょっとつまんなくなったなと思ったら、中盤にキューバが追い上げ。試合の流れが日本とキューバとの間で行き来する展開。そして随所にいいプレーが出るのはさすが超一流プレーヤー達。一方でエラーも出て、プレッシャーの重さというのも感じた。
 最終的には9回にダメ押しの追加点を入れた日本の勝利。誰が、というのではなく、今日出場した選手一人一人がすごかった。かっこよかった。
 今日はいいものを見せてもらった気がする。

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2006年3月20日 (月)

荒川マラソン翌日

 昨日は荒川市民マラソン。中間点を折り返してからの強烈な向かい風に立ち向かいながらの走り。5時間45分ほどかかって目標の歩かず走りきる、完“走”を達成できた。
 走った後にみんなで食べた焼肉もウマかった。
 帰りは筋肉痛で階段が、特に下りるのがたいへんだった。参加したみんながヘンな歩き方してたね。
 駅から自宅までは自転車。ペダルを漕ぐ筋肉は走りに使う筋肉とはやはり別のようで、すごい筋肉痛の割には普通に乗れた。下り坂だと漕がなくてもスピードが出る。自転車ってなんてすばらしい乗り物なんだろう!当たり前だけど。
 家に帰ってからもたいへんなことがあったんだけど、ま、それはいいや。体力消耗したところにあの強風で体温奪われたのが影響したか。
 とにかく寝る。
 一夜明けて今日は仕事。筋肉痛なのは言うまでもない。一番痛いのが左脚のスネのあたり。歩くときは少し引きずりながらになる。で、やっぱり階段下りるのが辛い。それより辛いのがしゃがんだり立ち上がったりするとき。手をつかないと動けない。おじいちゃんみたいだ。でも去年よりはマシ。どうにか仕事を終えて無事帰宅。
 明日はお休み。何しよっかな。ドライブにでも行こうか、自転車にでも乗ろうか。

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2006年3月18日 (土)

レース前日の楽しみ

IMG_6539s6 自転車レースやマラソン大会前日の楽しみ、それは食事・補給食選び。今日は補給食の在庫を確認したら、だいぶ減っていたのでスーパーとドラッグストアへ買出しに行った。明日の朝食べる食材と、マラソン大会会場まで持っていって、レース前、レース中、レース後に摂取するサプリメント等を購入。
 基礎体力不足を少しでもカバーするため、というか、レースを楽しく走りきるために食事と補給は大切。
 どれを持っていこうか考えるのって、楽しいんだよね。

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2006年3月17日 (金)

雨上がりの午前

 富士山がとてもきれいに見えることが、うちの会社で唯一の救い。1月には朝焼けに染まった富士のことを書いたが、夕焼け空に浮かび上がるシルエットも美しいし、時に昼間の富士もきれいである。
 今日の午前中に見えた富士山もなかなかのものだった。手前の群青色した山々の稜線から突き出た富士は、全体が雪で真っ白に光っている。雨上がりの澄んだ空気が、その群青と白のコントラストを際立たせる。
 窓の前を通る度に、僕はついその景色を眺めてしまうのだった。

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2006年3月12日 (日)

荒川マラソンまであと7日

 荒川マラソン本番が1週間後だというのに、この1ヶ月というもの、ほとんど運動らしい運動をしていない。授業やら写真展の準備やら、温泉旅行やらで忙しかったからなあ。今更トレーニングしても間に合わないのだが、身体を動かすくらいはしておかないと。久しぶりに時間に余裕ができたので、昨日と今日は1週間後に備えて少し運動をすることにした。
 昨日はロードバイク。眠った身体を起こすのにはランやMTBよりも緩やかでいいかなと思って。
 そして今日はラン。いつもの河川敷のサイクリングロードを走る。土手にはオオイヌノフグリが一斉に咲き、梅の花も三分咲きといった春の陽射しの中、軽めの調整。
 両日とも走り出して感じた身体の状態、それは絶不調!いや~、身体が動かない。調子いいときの軽さが全くなくて、負荷を上げるとすぐに苦しい。こりゃマズイな。今日は特に、序盤は筋肉がカチコチ。走り方を忘れてしまったかのように、うまく走れない。それでも悪いなりに走っていると身体が動き出してくる感じがある。後半は筋肉がほぐれてリズム良く走れた。しかし終盤に大失敗。ふらふらして走れなくなってしまった。原因はおそらく脱水とハンガーノック。食事と補給が不十分だった。反省。ま、本番じゃなくて良かったけど。
 それにしてもこの調子だと本番が思いやられる。ハーフだったら余裕を持って完走できる感じはあるけど、フルマラソンはキツそうだな。今年は歩かない、を目標にしてるんだけど自信がないな。

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2006年3月 8日 (水)

モバイル・ブロードバンドの行方

 昨日の「WBS」で、携帯情報端末で利用できるブロードバンドを紹介していた。昨日の番組ではアイピーモバイルの事業が取り上げられていた。
 アイピーモバイルはTD-CDMAという携帯電話の規格で実現しようとしている。一方、YOZANなどが進めるWiMAXという無線MAN(LANではなくMAN=Metropolitan Area Network)規格も存在するし、他にも携帯電話の規格でいくつかが存在するようだ。将来、これらのうちどれか一つが生き残るのか、それとも共存していくのか。
 プロカメラマンにとっては、撮影現場からすぐに大量の画像・映像データを送ることができるようになるわけで、仕事をしていく上ではこれらのモバイル・ブロードバンドが必要不可欠なデバイスになる。そういった点からも、今後の展開に僕は注目している。

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2006年3月 6日 (月)

暖かくなってきた

 ここ数日、だいぶ春めいてきた。寒くなくなるのはいいけれど、悩ましいのがそう、花粉。
 今日は会社で仕事を始めたら鼻水が止まんなくなっちゃった。こりゃダメだ、と思って点鼻薬をさした。効き目ばっちし。だいぶ落ち着いた。よかった、今日持ってきておいて。
 ポカポカしてきてお外に出たいけど、辛いんだよね、花粉っ。

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2006年3月 4日 (土)

授業【第17回】

 前期授業の最終回。
 先日のグループ展の会場でクラスメイト同士を撮りあったインタビュー映像をみんなで観ることに。いや~、恥ずかしい。ま、改めて出展内容についての先生のコメントなどを聞いて、なるほど~と思ったりしたわけである。
 続いて、みんなで学校の近くにあるキヤノンギャラリーへ行った。アマチュアが撮った作品の展示を観賞。「おっ」と思わせるような作品もあるが、大したことないなと思わせるものも。自分がそれを超えるような作品を作れるかは別問題だけど。
 併設するショールームの方にはキヤノン製品の展示が。この春に発売予定のデジタル一眼レフ「30D」が展示してあった。20Dとの違いは液晶画面が大きくなったことぐらいで、マイナーチェンジといった感じ。画素数も変わってないし。これだったら、20Dを持ってる人が30Dに買い換える必要はないと思われる。
 カメラの他にはレンズの展示も。ズーム、広角、望遠と、欲しいものはいっぱいだけど、どれも高いなあ。
 学校に戻って、今日の後半の授業は映像編集ソフト「プレミア」のデモンストレーション。後期の授業は動画撮影と編集をやる予定なので、簡単にその機能や使い方を先生が紹介してくれた。見てると、今やパソコン一台であらゆる編集ができることがわかる。おもしろそうだけど、使いこなすのがたいへんそうだ。それと、このソフトを動かすのには高いスペックを持ったパソコンが必要だと実感した。つまりそれは、またここで投資が必要になるというわけだ。ハァ。
 後期が楽しみだけど、お金がどんどん飛んでいきそうでコワイ。

 今まで紹介してこなかったけど、もう一つの授業「フォト編集」も今回が最後。PhotoshopやIllustratorの使い方を学んできた。今日は最後に、作品の仕上げ。僕が作ったのはA4サイズの雑誌広告。素材となる写真を用意する時間がなかったので、先日のグループ展に出した写真を流用。…とくれば考えつくのはカーワックスの広告でしょう!昨晩のうちに急遽用意した他の素材と組み合わせて完成。これ、カッコイイ!我ながら、なかなかの出来映えに感心。DTPデザイナーになろうかな、なんてな。
 もともとこういう作業は好きだったけど、今日の時間は特に楽しかった。
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2006年3月 2日 (木)

写真展を終えて

IMG_6477s6 日曜日に無事終了を迎えた写真のグループ展。
 まずは見に来てくれた方に感謝。
 僕にとっては初めての作品展示。

 表現したかったことの半分も表現できなかった。

 これが率直な感想。 
 時間、技術、アイデア、機材。今回はいろんなものが足りていなかった。
 今回、額装して展示した作品が3点。それぞれに思い入れがある。その中の1点はちょっとマニアックすぎたのが失敗といえば失敗。コアなサイクリスト(自転車マニア?)ならわかってもらえるはずの作品だったんだけど、今回の来場者のうち99.9%(100%かも)には伝わらなかったと思う。僕が何を写したかったのかということが。この作品では、ちょっと独りよがりというか、自己満足に徹してしまった。それが悪かったとは思ってないが、理解されないのは出品してて淋しいものだ。
 一方で、手応えを感じた作品もあった。3点のうちの別の1点は、確実に来場者の目に留まっていた。見た人が一瞬でも「おっ」と思ってくれていたら、僕としてはそれで成功である。この作品については、いいと言ってくれる人が何人かいたので、素直に嬉しく思う。
 でもやっぱり今回の3点では、そのもう一歩先まで訴えることができなかったのが悔しい。
 半年後にまたグループ展をやる予定だが、その時にまた同じテーマで作品を展示しようか。いや、まだそれはわからない。でも、いつかはもう一度今回のテーマで自分の納得のいく展示をやりたいと思っている。

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