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2006年5月17日 (水)

ホンダ、寄居町に新工場建設

 ホンダが埼玉県寄居町に四輪車の新工場を建設すると発表。年産20万台という、他の拠点に比べて小規模の工場。
 海外なら話はすんなりと理解できるのだが、国内に新しく工場を作る、これは一体どういう意図なのか。アキュラブランド向けの高級・高品質の自動車生産をここでやろうとしているのだろうか。ただし国内でのアキュラブランドの立ち上げが2008年なのに対し、寄居工場が稼動し始めるのは2010年と少しズレがある。いまいち腑に落ちない。
 しかもなぜ寄居?埼玉には狭山工場があるし、隣の栃木には高根沢工場もあるではないか。……と思っていたら、ありゃりゃ、いつのまにか高根沢工場がなくなってる!え?2004年4月で生産終了?!ナニナニぃ、NSXとS2000、インサイトの生産は2004年5月から鈴鹿に移管…。
 し、知らなかった。事実を全く知らなかったそのことがショック。いくら今まで仕事に忙殺(←大袈裟)されていたとはいえ…。
 知らなかったからどうということはないけれど、どこでどんな風に作られたかは、作られた“モノ”の歴史や魅力の一つであるわけで。品質に関わることでもあり。野菜やお肉じゃないけれど。
 寄居新工場のことより、高根沢工場がなくなってたことの方が僕にとって今日のビッグニュースになってしまった。

Honda、埼玉県寄居町に新拠点 - 四輪完成車 年産20万台規模
http://www.honda.co.jp/news/2006/c060517b.html

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コメント

発表から一夜明けた。
どうやら寄居の新工場は「海外での発展を支える」ための先進技術を蓄積する目的があるようだ。
生産の本拠地はあくまでも日本、というスタイルか。

ところで、ホンダのホームページには昨日の福井社長によるスピーチの骨子が掲載されているのだが、その中で個人的に注目したい点が二つ。
一つは、CO2排出量の低減目標について。
製品が使用される時の排出量だけでなく、生産時の排出量についても目標を具体的に公表したこと。
いくら低燃費の車を作っても、それを生産するのにCO2をたくさん排出するようではマクロ的に見て意味がないからね。
これは多いに評価したい。
二つ目は、ディーゼルエンジンについて。
「スーパークリーンなディーゼルエンジン」を3年以内に投入ということに大きな期待。
是非とも日本で売ってほしい!!!!
ディーゼルエンジンのアコードワゴンが発売されたら、ボク買います!(お金があったら、だけど。)

2006年央記者会見 福井社長スピーチ骨子
http://www.honda.co.jp/news/2006/c060517a.html">http://www.honda.co.jp/news/2006/c060517a.html

投稿: Mさる | 2006年5月18日 (木) 23:31

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