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2006年6月

2006年6月30日 (金)

「OVERCOMING」&「マイヨ・ジョーヌへの挑戦」

Pict0003s6 ツール・ド・フランスを舞台にした話題の映画「OVERCOMING」「マイヨ・ジョーヌへの挑戦」。今日、この2本を観てきた。

 まず「OVERCOMING」は、2004年のツールを戦うチームCSCに密着したドキュメンタリー。ツールのプロローグ(個人TT)の映像にのっけから鳥肌が立ってしまった。今まで見たこともない映像。その迫力、臨場感。これはすごい、と思った。映画はリース監督を軸に、この年チームに加入しエースとして走ることになったバッソや、アシストのサストレの姿を中心に追っている。2004年のツールで繰り広げられた山岳でのバッソとアームストロングの対決の裏に、こんなドラマがあったとは。もう一度、あの戦いを観てみたくなった。

 続いて「マイヨ・ジョーヌへの挑戦」。こちらは2003年のツールが舞台。チーム・テレコムのツァベルへのインタビューを中心に構成されたドキュメンタリー。「OVERCOMING」を観た後だといまいち迫力に欠けるのだが、こちらもすごい。スプリントで勝つことができないツァベルだが、ペタッキ等、若手が育ってきてることをベテランの眼差しで落ち着いて語る。彼は今年、ペタッキと同じチームに所属したことを思うと感慨深い。
 落車し、傷を負う選手の姿が痛々しい。アームストロングの落車、個人TTでのウルリッヒの落車。さまざまなアクシデント、困難が待ち構えているツール。創成期のツールの映像を交えながら、その過酷なレースを紹介していく。また、会場の設営をするスタッフ、構える姿が滑稽なカメラマン達、観客が飛び出さないよう注意する警察官ほか、ツールを支えるいろいろな人々の姿も。牧歌的な雰囲気の中、ツールを楽しんでいるフランスの人たちの姿(おじいちゃんやおばあちゃんも)がすごくいい。うらやましいな。

 2作品とも、華やかなレースの裏側にある、普段は我々が絶対に目にすることのないものを見せてくれた。こんなにも苦しいレースを、なぜ彼らは走るのか。観ている僕らは家でビールでも飲みながら気楽でいるというのに!なんたるギャップだろう。そんなことを考えさせられてしまった。同時に、ツールとはなんてすばらしいんだろう、と。
 そんなツール・ド・フランスが今年も始まる。それもいよいよ明日からだ。選手は僕らが決して計り知ることのできない想いを抱きながら3週間の過酷なレースを走る。それを想像しながら観る今年のツールは、僕にとってまた違ったものになりそうだ。


 なお、この2作品の上映は渋谷のUPLINKで行われている。チケット売り場で自転車グッズを見せると割引になるよ。僕はフライトデッキ(サイクルコンピュータ)を見せました。

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2006年6月29日 (木)

株主総会

 昨日、輸送用機器メーカーK社の株主総会に出席してみた。
 K社の株は既に売却済みだったのだが、総会召集の通知とともに議決権行使書が送られてきていた。株主総会なんて出たことなかったので、試しに出てみることにしたのだ。
 場所は都内某所のホテル。一部上場の手堅いメーカーだけあってか、とてもビジネスライクな雰囲気。受付で議決権行使書を提出し、会場に入る。150席くらいの椅子が用意されており、僕は後ろの方の端に座った。周りは50歳以上と思われる株主ばかり。定年を過ぎた個人投資家らしき人も多い。いずれにしても僕のような若造は見当たらず、しかも私服の僕。ヤバっ、浮いてるかも…。でもまあ、これでも立派な株主様(だった、or未来の株主様かもしれない)にはかわりがないので、堂々としてればいいやと開き直る。
 総会そのものは、社長がパワーポイント使いながら説明し、決議をとる(拍手をもって承認)というもので、質問や意見といったものは一切出ず。全て予定通り、シャンシャンという感じ。最近話題の買収防衛策に関しての話も全くナシ。おもしろくなかった。
 総会終了後は、隣の会場で製品の展示があったので見てきた。7点ほどの小ぢんまりとした展示。部品メーカーなので地味だが、僕としてはそれなりに興味深かった。
 最後にお土産をもらって帰ってきた。中身は何かな、何かな、と開けてみると……「FMラジオ付き万歩計」。…………。株主の年齢を考えて、ということかぁ。こんなもんだよね、所詮。企業ロゴの入ったグッズが欲しかったなあ、と若造は思うのであった。

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2006年6月25日 (日)

PIXUSッ!

Img_0090s6 新しいプリンタ買っちゃった。キヤノンのPIXUS iP7500である。以前からこの機種に目をつけていて、値段をずっとチェックしていた。今日、アキバに行ってみたらだいぶ値が下がってきていたので決心。ヨドバシカメラで21,800円のさらにポイント16%還元!この値段ならよいでしょう。
 購入にあたってキヤノンにするかエプソンにするか迷った。友人の勧めを聞いたり、いろいろスペックとか比較したんだけど、最終的には“やっぱ長澤まさみよりハセキョーでしょう”という点で決定。CMのイメージで決めて何が悪い!
 実際、性能的にはどっこいどっこいだと思う。細かいとこを見ると良し悪しがあるのかもしれないけど、どちらを選んでも満足のいくレベルだから。筐体のデザインとか、カメラとの相性の面でキヤノンが有利かなというくらい。
Img_00532s6 余談になるが、以前(10年位前)からプリンタのCMはエプソンよりもキヤノンの方が好きだった。筐体のデザインもキヤノンの方が好き。両者を比較すると、キヤノンの方がオトナじゃん。けど、以前のプリンタにしてもスキャナにしても僕が使ってたのはエプソン。それがなんとなく歯痒くてね。今回やっとキヤノン製品を選ぶことができて、変な満足感に浸っているところなのである。
 最近、自分がキヤノン信奉者になりつつあるような気がしてる。キヤノン万歳!御手洗会長万歳!みたいな。それはちと違うか(笑)。

 これでパソコン、フォトレタッチソフト、動画編集ソフト、プリンタと、とりあえず必要なものが揃った。欲をいえば欲しいものはまだいくつもあるけど、今の環境でも一通りのことはできるようになった。あとはこれらをいかに使いこなしていくかだ。

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2006年6月24日 (土)

授業【第25回】

 あるミュージシャンのPV(プロモーションビデオ)制作のつづき。今日が撮影の最終回だ。
 都内某所でミュージシャンをビデオで撮る。CDラジカセから曲を流し、それに合わせて本人に歌ってもらう。歌い慣れしているだけあって、ビデオカメラの前でものびのびとやってくれた。アクションも大きくて、いい画が撮れたんじゃないかと思う。
 これで、風景などのイメージシーン、ライブのシーン、そして今日の外で本人が歌うシーン、の各映像が揃った。これらを2週間かけて編集し、まとめなければならない。いろんなシーンがありすぎて、うまくまとまるだろうかと思ってしまう。まずは頭の中を整理しないと!

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ベロタクシーに乗ったよ

 PV撮影に向かう途中、タクシーに乗った。タクシーはタクシーでもベロタクシー。ドイツ生まれの自転車タクシーだ。
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 運転手さんは若い女性。乗客は僕を含めた男性2名。大きな車体に重い男共を乗せて、軽いアップダウンのある都心の幹線道路を爽やかに走ってくれた。
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 スピードは歩きより少し速いくらい。運転手さんは軽そうなギアをスムースにペダリング。僕らはのんびりゆったりと景色を楽しむことができた。乗り心地はとてもよい。ゆっくりだしね。まわりからの注目度も高く、ちょっとした優越感にも浸れる。空気を汚さず、そして先を急がない。いいじゃん、こういうの。
 料金は2kmほどで1人700円。車のタクシーよりも割高だけど、一度乗ってみることをお勧めしたい。


 おまけ。
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隅田川河畔にて松本零士デザインの水上バス「ヒミコ」に遭遇。実物を見たのは初めて。

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2006年6月23日 (金)

都心サイクリングは超リスキー

 都内に用事があって、自転車(ロードバイク)で行くことにした。と言っても家からではなく、池袋の近くまでは輪行。都心を走るのは6年ぶりだろうか。
 いや~、コワイコワイ。全方位に目を配って気を張って、車や歩行者と接触しないよう走るのは疲れる。バイシクルメッセンジャーの姿を多く見るが、よくやるよ、彼らは。体力どうこうよりも事故を起こさないようにするのがたいへん。命を削ってるって思う。都心を走るタクシーやトラックの運ちゃんもよくやるよ。やれと言われても、できれば御免こうむりたい職業である。
 帰りは新青梅街道を爆走。車と競争。いい勝負だったぜ。
 3時間ほどかかって帰宅。トラブルなく帰って来れてよかったよかった。もう都心は走りたくない。

 さておき、せっかくだから今日撮った写真(の一部)を公開しようかな。

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清洲橋。6年前に自転車で渡った時も同じアングルで写真撮った気がする。

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勝どき橋(1)。

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勝どき橋(2)。橋の真ん中。かつて跳ね上げられていた部分のつなぎ目である。車が通るたびにめちゃくちゃ揺れる。結構コワイ。

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勝どき橋(3)。

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勝どき橋の上にて。隅田川河口近くの“今”。

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ブラジルかっこいー!

 今朝行われた、サッカー・ワールドカップ1次リーグの日本対ブラジル。必勝をかけて向かってくる日本を、既に決勝トーナメント出場を決めたブラジルがどう迎え撃つのか。後半戦だけだが再放送で観た。
 ブラジルは期待以上の戦いぶりだった。決勝トーナメントに備えて調整的な試合とはいえ、今の日本に負けるようでは優勝を狙うのも危ういのではと思っていたが、それはどうやら取り越し苦労だったようだ。スムースでスピーディーなパス回し、正確で鋭いシュート。かっこいいー!
 それにしても目立ってしまったのが、日本選手の動きの悪さ。スタミナ不足なのだろうか。なぜディフェンスの局面で相手にプレスをかけて行かない?攻めに転じたときになぜ前線に速いパスを出さない?「出さない」のではなくて「出せない」のだろうけど。一方のブラジルはのびのびとプレーしてたよね。

 さあ、いよいよ決勝トーナメントが始まる。普段はほとんどサッカーを観ることはない僕だが、世界のスーパープレーは見たいと思う。ブラジル対アルゼンチンとか、観てみたいねえ。

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2006年6月19日 (月)

「スーパーノーマル」展

Img_98772s6 スーパーノーマル、つまり“超普通”をテーマにした日用品の展示を見に行ってきた。場所は六本木のアクシスギャラリー。プロダクトデザイナーの深澤直人氏とジャスパー・モリソン氏が企画した展示だ。深澤直人さんのデザインのスピリッツは好きで、シンプルなデザインのモノも好みなので、これは見に行かなければと思ったのだった。
 アレッシィの料理器具なんか見ると、プレーンな輝きがあって思わず欲しくなってしまう。他にも何の華燭もないステンレスのトレーとか、スツールとか、パンチングストレーナー(網目状に穴を開けてつくられたステンレス製のざる)とか、その造形を食い入るように見てしまった。表面処理の美しさとか、接合部分の精度の高さに唸る。
 こんな風に書くと、有名デザイナーがデザインしたモノばかりの展示かと思われるかもしれないが、そんなこともない。ラーメン屋によくある、重ねられるガラスのコップがイッタラのコップと並んで展示されたりしてておもしろい。
 自転車も1台、展示してあった。良品計画のクロモリフレームの街乗りスポーツ車。黒でシックに纏まってたけど、う~ん、まあ、まあまあ…。自転車でスーパーノーマルといえばコメンサル、だよね。けど、展示はされてませんでしたとさ。

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2006年6月18日 (日)

熱い勝利

 ツール・ド・スイスも後半に突入。ステージが進むにつれ、舞台となる街の名前が変わっていくのがおもしろい。フランス語っぽい地名だなと思っていたら、ドイツ語っぽい地名になって、今はイタリア語っぽい地名に。スイスで話されているのはドイツ語ばかりかと思っていたら、20%位がフランス語、7%位がイタリア語を話す人の割合らしい。解説の市川さんがそんなことを言っていて、へ~、と思った。
 レースの方は、来月に控えたツール・ド・フランスの調整色が強く、あんまり面白みがない。特に総合優勝争いは。ま、スイスのきれいな景色を見て楽しめるからいいか。

 なんて考えてたら、昨日の第7ステージ、最後はおもしろかったねぇ。オスカル・フレイレ怒りのアタック。中央分離帯をジャンプしてアタックするシーンが熱かった!そして独走のゴール。フレイレに惚れたね。解説が栗村さんだったら大興奮の中継になってたんじゃないかな。いや~、おもしろかった。

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2006年6月17日 (土)

授業【第24回】

Img_9523s6 みなさんお待ちかねェ。水着撮影です。
 というか、水着のモデルを撮ることは急遽決まったので、学校行っていきなり知らされた。いきなりでも何でも、いつものように照明をセッティング。デジカメで撮影、とあいなった。
 今回のコンセプトは、水着といってもいわゆるグラビアアイドルっぽいのではなく、ファッション系なので割とクールに爽やかに。何着か着替えてもらって撮影。
 水着だからといって別段緊張することもなく、興奮することもなく(笑)撮影終了。そうでなけりゃ、仕事になりません。僕もそういう意味では成長したな。

 午後は今回の授業のメイン。そう、こちらがメインなのだが、ミュージシャンのライブ撮影。
 授業の一環で今、とあるインディーズ系ロック・ミュージシャンのプロモーションビデオを作製中。今日はその彼がライブをするので、ビデオ撮影をすることになっていた。
 四谷のライブハウスへれっつら・ごー。
 開演4時間位前に会場入りし、リハーサルを見学。もちろん、カメラチェックも行う。なにぶん、初めてのライブ撮影なので勝手がわからん。不安と楽しみな気持ちを抱きつつ、19時の開演を迎えた。
 僕の持ち場はバンドの裏。つまり舞台に上がって、ドラムの横でカメラを回すことになった。ライブハウスはとても狭く、僕は壁に寄りかかるようにして、ドラムやらアンプやらスピーカーやらを蹴飛ばさないよう、コードを踏みつけないよう、僅かなスペースに収まった。背中にはたくさんの照明があって“熱ぃ~”状態。焚きこめられるスモーク。約1時間半、ほとんど動けず。どうなっちゃうんだろうか。
 ライブが始まった。会場には満員のお客さん。大きなコンサートホールでの上演も経験している彼だから、インディーズといえどファンも多い。そんなお客さんの表情をビデオに収めるのも僕の仕事。最初はイマイチ盛り上がりに欠けた会場も、時間が経つにつれヒートアップ。爆音と熱気に包まれながら、僕はカメラを回す。
 楽しい!
 ライトに照らし出されるミュージシャンの顔、背中、マイク、お客さんの顔、手……。この躍動感!一方で、照明の強さがグルグルと変わり、激しく動くミュージシャンを的確に捉え続けるのはとても難しい。それを冷静に判断している自分に満足もしていたり。僕は今までに、こういう仕事をやってみたいと思ったことがあった。でも、本当にやることになるとは全く想像していなかった。夢の実現、というと大げさなんだけど、以前の僕にとっては眠るときに見る夢のようなものだったからな。そういう意味では、立派な夢の実現、なのかな。
 ライブはアンコールを迎え、時は既に1時間半が過ぎようとしている。照明を直に受け、焦げそうになる瞬間があったりしながらも、ほとんどずっとカメラを回し続けた。キツイ。カメラを支える左腕がプルプルしてきた。やべっ、ぶれてしまう。右腕で支えなおしてこらえる。プロ根性!(なんちゃって。)
 そして、大団円のうちにライブは終演。
 ほっと一息。ハァ~、疲れたぁ~。
 余韻に浸る間もなく、そそくさと撤収。でも爽快感がある。難しかったけど、おもしろかった。
 どんな風に撮れているのか、確認するのが楽しみだ。

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2006年6月14日 (水)

美しき勝利

 10日から始まった今年のツール・ド・スイス。一昨日放送の第2ステージを観た。
 今大会、コンチネンタルプロチームとして唯一出場したLPRのコントリーニが勝利。40km地点からの一人逃げだった。
 今回は運というものが大きく作用したにせよ、110km以上を一人で逃げ切ったというのは賞賛に値する。ゴール手前1km、チームカーに乗る監督と喜びのタッチをして、ゴールに向かうコントリーニ。自転車ロードレースにおいて、逃げて勝つというのはとても難しく、たいへんなことである。
 コントリーニ、彼のレースキャリアにおいて大きな大きな勝利を手にするまでの走り、それは観ていてとてもいいシーンだった。

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2006年6月13日 (火)

JシリーズXC第4戦富士見パノラマ

 JCF MTBジャパンシリーズ・クロスカントリー第4戦富士見パノラマ大会が6月4日(日)に開催。男子エリートクラスの模様をお伝えしよう。

 天候:晴れ
 コース全長:4.0km
 周回数:8周
 路面コンディション:ドライ


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スタート前、竹谷さんと談笑する面々。「このコースじゃ、君たちは4周がいいところだね」と竹谷さんが言ったとか言ってないとか。

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スタート直後、緩やかに右にカーブをとりながらゲレンデの端を登る。この時点で白石真悟(シマノドリンキング)が前に出る。

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シングルトラックを下った選手たちは駐車場脇に出る。コーナー外側をギリギリまで使って走るエリートライダーはド迫力。

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3~5周目まで、僕はここで観戦。このロックセクション、エリートライダー達はどのラインを取るのだろうか。ギャラリーが見つめる。

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竹谷賢二(SPECIALIZED)はこのライン。木と岩の間の僅かなスペースをスムーズに抜けていくのは見事。

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前の写真のつづき。

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さらにそのつづき。このラインをとる選手が最も多かった。
この後、小さなドロップオフを経て左に下っていく(右手に見える岩の手前を抜けていく)。

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鈴木雷太(ブリヂストン・アンカー)のライン。手前にある岩の進行方向左側を越えていく。小さな窪み(ちょうど前輪がかかっているところ)があるので割とスムーズに抜けられるが、左側に木があるので決して簡単なラインではない。
僕が走ったラインはもう少し右(向かって左)。木が怖かったので安全策を取ったのだが、チェーンリングが軽く岩の角にヒットしてしまう。

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辻浦圭一(ブリヂストン・アンカー)のように、岩の進行方向右側を越える選手も多かった。岩を少し登ることになるのでスピードがいったん落ちる。が、岩から一気に下ることでスピードがつき、なおかつその後のコースを最もスムーズに抜けることができる。アウト・イン・アウトで抜けられるというわけ。見てるとこのラインが一番速いように感じた。

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門田基志(SPECIALIZED)のライン。

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山本和弘(キャノンデール)くん、緊張の一瞬。でも難なくクリアしていくのはさすが。

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藤本弥之助(SPECIALIZED)。飛ぶように超えていく。それがエリートライダー。

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武井享介(FORZA・フォルツァ!)。「ここ苦手なんだよ~。」

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木漏れ日の下、武井さん下る。
「コワイ、コワイ。」そう言いながらも普通に下って行っちゃうんだもんな…。

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我らが三上和志店長(サイクルクラブ3UP)。

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飛んでます。

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5周目は3、4周目とは違うラインを取った三上さん。手前を通るのを期待してカメラを待ち構えてたのにぃ。慌てちゃったじゃないですか(笑)!

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6周目、コース後半のゲレンデ下へと移動して観戦。序盤から逃げ出した白石が快調に2位以下を引き離す。

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序盤は白石についていた竹谷だが、この時点でかなりの差が。白石から1分以上空けられる。

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3位を走るのは山本幸平(国際アウトドア専門学校)。

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続いて小野寺健(SUBARU GARYFISHER)。

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山本和弘は脚を出してコーナリング。

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1位を追う竹谷を八ヶ岳の山並が見守る。入笠山(にゅうかさやま)の山腹にある富士見パノラマスキー場が今回のレースの舞台。

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山口の後ろにピタリとつく藤本。8位争いは熾烈だ。

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遅れた鈴木雷太。15位前後を走行中。どこかで落車したのだろう、ナショナルチャンピオンジャージに土がついている。

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2位に2分という大差をつけて白石真悟が帰ってきた。

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ゴールライン手前で一周まわっておどける白石。「早くゴールしろー」という声が飛ぶ。

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ようやく(?)ゴール。

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2位は竹谷賢二。白石から遅れた後は一人旅だった。

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3位、小野寺健。トップから3分42秒遅れでフィニッシュ。

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終盤、8位争いを繰り広げていた二人。最後は藤本が前に出てフィニッシュ。互いの健闘を称え合って握手。ナイスファイトだった。

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表彰式。「勝っちゃいましたあー!」と白石。「話長いよ」と茶々を入れる竹谷さんがおもしろかった。調子に乗るなよ、ってとこ?

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シーズン前半、好成績の3人。後半もこの勢いは続くか。

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ジャパンシリーズ・クロスカントリー第4戦が終了。夕方の空気に包まれつつあるレース会場。次戦は秋田県田沢湖だ。

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2006年6月12日 (月)

ビストロパーティでカイロ

Img_9424s6 昨日はいつもの遊び仲間で開くビストロパーティに参加した。一人一品、何か料理を作ってみんなで食べよう、というイベント。今回はイタリアンをテーマに開催。ちなみに写真の料理は僕が作ったものではありません。
 僕は料理も作らせてもらったんだけど、できた料理を写真におさめるのが今回の大きな目的。三脚にデジタル一眼を据え付けて、窓際で撮影した。照明器具は何も持っていかなかったので、日が暮れるにしたがって難しい撮影になっていってしまった。でも楽しかった。

 今回の参加者にカイロプラクティックをやってる人がいた。実は僕の大学時代の先輩で、会社員を辞めてカイロプラクターになってしまったのだという。いろんな人生歩んでる人がいるねえ。昨日は彼に自分の身体を診てもらおうと、順番待ちができる状態。僕も診察を受けて、軽くポキポキやってもらった。
 カイロを受けるのは初めてだった。自分の身体は歪んでるんだろうなと想像してたけど、実際、左肩が上がり気味だそうで、他にもいろいろ歪みがあるらしい。仰向けになったり、うつ伏せになったりしながら治療をしてもらう。首や腰の辺りを何度かポキッとやってもらって、一通り終了。上がっていた左肩が下がった。終わった後はなんか気分がスッキリ。できれば4、5回通ってもらえると完全に治せるそうだ。
 放っておきがちな自分の身体。たまには診てもらって治療を受けるのもいいものだと思った。

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2006年6月 9日 (金)

快適PC環境

Image1s_g 配備したてのパソコンで動画を編集中。快適、快適。
 Premiereを開いたままPhotoshopでタイトル画面を作るなんてへっちゃら。ストレス全くなし。作品つくりに集中できるよ。
 クソ遅いパソコンを何人かでシェアしながら使ってる会社がどっかにあったなあ。Powerpointもロクに動かなくて、処理を待ってる間に眠気が襲ってくるような…。新しいパソコン欲しいって言っても買ってくれなかった。
 作業環境のストレス源は極力小さくするべし。その為にある程度コストがかかっても。それが僕の持論、…というと大げさだけど。環境がよければそれだけ、いい仕事ができるってもんでしょ。

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2006年6月 6日 (火)

ロクヨンゴで撮影ッ

Img_84112s6_1 先日、ブローニーカメラを手に入れた。マミヤM645 1000S。安いブローニーが欲しくって、新宿の中古カメラ屋さんを周って見つけたものだ。いろんなカメラの中からこのカメラを選んだ理由、それは値段とか機能とかいろいろあったんだけど最後はやっぱこの形に惹かれちゃったんだよね。レトロな雰囲気で、なんかかわいい。上から覗くウェストレベルファインダーになってたのもマル。こういうギミックは古いけど面白い。このカメラ、後で調べたら発売されたのが1976年だそうで。僕と同い年じゃん。なんだか嬉しくなっちゃうね。大切に使おう。
Img_92382s6 今日は外に持ち出してみることにした。河川敷を撮ってみた。ブローニーってフィルムサイズが大きいから画質がいいんだけど、利点はそれだけじゃない。ファインダーが大きいというのがそれ。構図・ピントをしっかり確認しながら撮ることができる。こういう風にじっくりと細部を詰めて作品を作るのが自分には合ってると感じた。
 9月のグループ展に出す作品はこのカメラで撮ろうかな。

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2006年6月 4日 (日)

Jシリーズ富士見

Img_8863s6 MTBジャパンシリーズ・クロスカントリー第4戦富士見パノラマのスポーツクラスに参戦。晴天に恵まれ、ドライコンディションでのレースとなった。
 3周回と予測していたのだが、朝の公式発表では4周になってて「マジ?」という感じ。コースのキツさは一昨日試走してわかっていたものの、本番ともなるとなおさら。結果は3周でタイムアウト。いわゆる「足切り」されてしまった。追い込むのは4周目、と思って体力を温存していた部分もあったから、残念である。まあ、既に両脚のふくらはぎが攣りそうになってたから、この結果はしょうがない。でも「しょうがない」と言ってしまうところがダメダメだな。
 そんな反省はさておき、今日は下りを楽しめた。一昨日試走しておいてよかったよ。精神的に余裕が持てたし、みんなが試走してできたわだちのおかげで、難しかった下りは一昨日よりも簡単になってたし。今日は次戦に向けての練習ができたということで、ひとまずよしとしよう。
 次戦は7月末にある白馬さのさかの予定。課題を克服して次こそいい走りをしたい。

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2006年6月 2日 (金)

Jシリーズ富士見を試走

 明後日に迫ったMTBジャパンシリーズ・富士見パノラマ。いつもなら前日に会場入りしてコースを試走する。が、明日は学校があるので走れない。てなことをサイクルショップの店長に話したら、じゃ金曜日に一緒に試走しようか、ということになった。
 店長はお店の仕事があるので、朝早く行ってお昼には帰ってくるという強行スケジュール。入間から長野県富士見まで行って、受付を済まし、コースを2周してすぐに帰ってきた。
 コースは去年までと少し変わっていた。それを確認できたのと、下りの感覚を知ることができたので行った甲斐はあったと思う。コースを事前に知ってるのと知らないのとでは雲泥の差だからね。
 今日は下りで落車してしまった。本番で落車しないよう、イメージトレーニングしておこう。

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2006年6月 1日 (木)

新型PCを配備

Img_8830s6_1 写真・動画編集に対してあまりに貧弱だったMさるのパソコン環境。5年くらい前のCeleron600MHz、メモリ192MBのノートPCじゃ、Photoshopすらサクサク動きやしない。思い切って新型パソコンを導入することにしたのだ。
 最初はノートPCにしようと考えてたんだけど、ノートは割高になるし、携帯性よりもまずは家でストレスなく作業することが第一と考えてデスクトップにすることにした。
 一通り調べた結果、ツクモのプライベートブランドであるeX.computerBTXモデルに決めた。主なスペックは以下の通り。

CPU : Intel Pentium D 930(3GHz)
メモリ : 1GB (DDR2-SDRAM 512MB x2)
HDD : 250GB (SerialATA/7200rpm)
ドライブ : PLEXTOR製 DVD±DL対応 DVD スーパーマルチ
インターフェース : USB2.0×6、IEEE1394×1、パラレルポート×1、シリアルポート×1、LAN×1、オーディオ入出力(Line in / Line out / S/PDIF out / Mic)、VGA×1
OS : Windows XP Home Edition

 モニターは8年位前のVAIOにセットされていたCRT(以前話題にしたトリニトロン)を、そしてキーボードとマウスも同じくVAIOのを使う。とりあえず。
 グラフィックボードは付けなかった。ホントは付けるつもりだったんだけど、カスタマイズの選択肢に適当なものがなくて。後で自分で買ってきて取り付けようと思う。しばらくは必要ないかもしれないけど。
 今日は届いたばかりで、電源を入れて初期の基本設定をしただけ。明日以降はPhotoshopとPremiereをインストールする予定。そうそう、Photoshop CS2とPremiere Pro2も買っちゃったのだ!
 これでいよいよ作業環境が整ってきたぞ。

Img_88352s6_1
 中はこんな感じ。

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