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2006年10月23日 (月)

J2修善寺

 昨日は伊豆の修善寺で行われたJCFマウンテンバイクJ2大会に出場した。ジャパンシリーズの最終戦だ。
 僕自身の今年のジャパンシリーズの参戦は箱館山と富士見だけ。獲得ポイントも箱館山での2ポイントのみ。最終戦でいい走りをして今シーズンを終わらせたい。
 …という意気込みはうわべだけで、実はあんまりやる気がなかった。J2だし。エキスパートクラスへの昇格がかかってるわけでもないし(優勝でもすれば別だが、そんなの絶対ムリ)。
 とはいっても、スタートしてしまえば全力で走らないわけにはいかない。8:30、スポーツクラスのスタートがきられた。いつものようにスタート直後にほぼ最後尾につくものの、徐々に追い上げていく。シングルトラックのテクニカルなパートでは、「リラックス」とか「目線を遠くに」などと呟きながら心を落ち着かせる。苦しい登りも自分に負けないように、スーステンの登りに比べれば短いもんさ、と自分を鼓舞する。そして前を行くライダーだけを目標にして集中する。
 結果、自己最高の23位(約50人中)でフィニッシュ。何人も追い抜いてきたけど、そこまで上がってきていたとは、自分でも少し驚き。これで29ポイントを獲得。最後に満足いく走りができた。だんだん成績が良くなってくると、来年も走らないわけにはいかないな。辛いんだけど(笑)。

 午後はエリートクラスの観戦。J2だから参加選手が少なかったけど、楽しめた。走り方を見てると勉強になるし。

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7月に行われた大会で全日本チャンピオンジャージを奪還した竹谷さん。

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ここのコーナーは僕がちょっと苦戦したところ。スムーズにいけなくて、スピードが死んでしまうのだ。このときの竹谷さんは内側のラインを取った。

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この選手のように外側のラインを取るのが一番スムーズな感じがした。写真のようにわだちの外側をバンクに見立ててアウト→アウトで抜けていく。いろんな選手の走りを見ていたが、ここではある程度スピードが落ちるのは仕方がないようだ。僕に比べればみんな速かったけど。

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独特の呼吸法をしてた竹谷さん。息を“吐く”ことを意識してるのだろうか。今大会は2位でフィニッシュ。

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この辺りは広場をグルグル回るレイアウトになっているので、デッドヒートが長く観戦できる。

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優勝した小笠原選手。竹谷さんに1分以上の差をつける独走だった。

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