« 札幌が熱い! | トップページ | スイスの峠(5)スーステン峠 »

2006年10月25日 (水)

ディーゼルを学べ!

 読書の秋、お勉強の秋、というわけで、こちらの本を紹介したい。「Motor Fan illustrated」だ。
 新世代ディーゼルエンジンがようやく日本でも注目され始めた昨今。モーターファン別冊として新しく創刊されたこの本が、第1巻の特集としてディーゼルを取り上げたのはタイムリーなことだと思う。
 僕自身がコモンレール式という新しいディーゼルエンジンを知ったのが2年半くらい前。テレビの自動車情報番組でその実力を紹介していたのを見た時だ。それ以来、ディーゼルエンジンには興味を持っていたのだが、正直なところ、その仕組みやメリットなどについての知識は乏しかった。コモンレールについてはおろか、ディーゼル機関の基本的なことについてもあまりわかっていなかった。
 この「Motor Fan illustrated」はディーゼルエンジンについてわかりやすく解説してくれている。イラストをふんだんに入れているあたりからして、科学雑誌「ニュートン」のようでもある。最新のディーゼルについて手軽に一から学ぶには最適のテキストだと思う。
 これから日本でも必ずディーゼルエンジンが脚光を浴びると、僕は思っている。ディーゼルエンジンについて、その長所、短所を知っておくのは有益なことだ。将来、購入するクルマの動力機関を選ぶ時のために。

|

« 札幌が熱い! | トップページ | スイスの峠(5)スーステン峠 »

クルマ」カテゴリの記事

書籍・雑誌」カテゴリの記事

コメント

よーやくスイスレポートを読み始めました!
素晴らしい景色の数々、ため息付きながら拝見させて頂きました。
石畳の峠にはビックリ。。。

で、このディーゼル本面白そうですね。
早速買ってみます。
VWのTDIシリーズは前々から興味津々で、
とくにルポのTDIはGTIと違うクリーンなルックスで好きだったんですけどね〜。

と、コメントをかいていたら、自分のブログからMさるさんのコメントの通知が (笑)。

投稿: ichico | 2006年10月26日 (木) 12:27

スイスの峠のレポートはもうすぐアルブラです!お楽しみに!

ディーゼルに関してですが、さすがichicoさん、目の付け所が普通じゃない(笑)。
ルポの3L TDIですね、たしか。
あのクルマがあったからこそ、GTIもアルミパネルを使った贅沢なボディを纏うことができたんですよね。
(エンジンとは関係ない話になってしまいました。)

僕がディーゼルで気になってるのは、ホンダのエンジンです。
ディーゼルなのに高回転まで回りたがる、ってのがホンダらしいじゃないですか。
排気もクリーンなものを目指してますし。
前にもどこかに書いた気がしますが、ディーゼルエンジン搭載のアコードワゴンが出たら買っちゃいますよ。
カーゴスペースに自転車積んでレースに遠征、なんて考えただけでわくわくします。

投稿: Mさる | 2006年10月26日 (木) 17:47

ホンダのディーゼル、詳しくは知らないのですが、
さすがはエンジンのはホンダ、楽しそうですね。
日本では手に入らない欧州ハッチバックのディーゼルなんかが
普通にディーラーで買えるなら買いたいですね〜。
我が家はワンダーシビック以来、ずっとシビックなんですよ。
今のところ、その伝統は受け継ぎたいなと思ってます (笑)。

投稿: ichico | 2006年10月27日 (金) 00:11

日本の世間一般がディーゼルに目を向けるようになるには、少なくとも2、3年はかかりますかね。
それまではなかなか欧州ディーゼル車も手に入りにくい状況が続きそうですね。

シビック乗り継いでるichicoさん、ステキです。
次のクルマも是非、シビックで。
なんなら欧州仕様の3ドアハッチを個人輸入でどうですか?

投稿: Mさる | 2006年10月28日 (土) 00:07

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/73330/12430631

この記事へのトラックバック一覧です: ディーゼルを学べ!:

« 札幌が熱い! | トップページ | スイスの峠(5)スーステン峠 »