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2007年12月19日 (水)

ホンダの四輪戦略に期待

 ホンダが年末社長会見を行った。その骨子に一通り目を通してみた。

 へぇーと思ったのが、中国での四輪販売台数(42万台)が既にヨーロッパでの販売台数(38万台)を上回っていること。今後、中国での販売台数はどんどん伸びていくんだろうな。
 一方、国内の販売台数はというと、62万台で前年比なんと88%。海外での販売が軒並み前年比100%を超えているのとは対照的だ。もはや日本ではクルマは売れなくなっていくのかのぉ。

 新車について見てみよう。Img_0418s6 来年はヨーロッパでアコードセダンとツアラーが発売。これには東京モーターショーにも展示されていたディーゼルエンジン「i-DTEC」が搭載される。気になるi-DTECエンジンの日本導入については2009年とのこと。あと1年以上も待たなければならないのかぁ。

 ハイブリッドカーの展開には注目したい。2009年に新型ハイブリッド専用車を発売予定。「大幅なコストダウンを図り、よりお求めやすい価格で」とあるように、ホンダはハイブリッドシステムの値段を以前からすごく気にしている。社長はことあるごとにハイブリッドカーを低価格で出したいと言及しているし、ホンダは以前に「ハイブリッドカーをいくらでなら買いたいか」という内容のアンケートを実施していたこともある。この新型ハイブリッドカーがどのくらいの値段で出ててくるのか注目したい。
Img_0360s6 もうひとつハイブリッドカーで注目なのは、東京モーターショーで展示したCR-Zをベースとしたクルマを市場に出すということだ。スポーツハイブリッドの市販がようやく現実のものとなる。

 国内の販売は落ち込んでいるけれど、グローバルではまだまだ元気なホンダ。これからの展開に期待したい。
 
 
Honda 2007年 年末社長会見 骨子
http://www.honda.co.jp/news/2007/c071219a.html

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