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2009年2月13日 (金)

インサイトのタイヤ

 インサイトはG、L、LSの3グレードがあり、LSというのが上級かつスポーティな仕様になっている。タイヤのサイズは以下のように異なっている。
G、L
 175/65R15 84S
LS
 185/55R16 83V
 

 ウエルカムプラザに展示してあったクルマを見た限りでは、GとLに装備される15インチのタイヤはダンロップのSP31というモデルのようだ。これはフィットなどにも採用されているタイヤだ。タイヤメーカーのカタログに載ってないのでその性格は想像するしかないが、低燃費や低価格などといった特徴を押さえたタイヤと考えられる。
 
Img_8232s6
DUNLOP SP37
175/65R15 84S

 またLSに装備される16インチのタイヤは2種類あって、ダンロップのSP SPORT 2030とブリヂストンのTURANZA ER370というモデルだ。こちらも両者ともカタログには載っていない。SP SPORTS 2030はルポGTIの純正タイヤであるSP SPORT 2000の派生もしくは後継モデルと考えられ、実際トレッドパターンはほとんど一緒だ。このことから、グリップ力など運動性能の良さを狙ったタイヤと考えられる。TURANZAも同様だろう。
Img_8171_74s6
DUNLOP SP SPORT 2030
185/55R16 83V

 ハイブリッドカーだからといって、特別に低燃費仕様なタイヤを装着しているわけではないようだ。初代のインサイトでは低燃費仕様のタイヤが標準装備されてたけどね。
 さてインサイトの主要諸元を見る限りは、どうやらこのグレード間のタイヤの違いが燃費の違いを生んでいるようだ。その差2km/L。タイヤの選択はとても重要である。

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コメント

BSの役員さんに聞いたことがあって、純正タイヤは
社外品タイヤより高い性能が求められるそうです。

なので純正タイヤの方が、社外品タイヤよりも高い静粛性や
省燃費性を得るためのタイヤなんだそうです。つまり純正→安物とは言えないんだって。

おそれいりました。


投稿: びわ | 2009年2月15日 (日) 01:23

なるほど。

スポーツカーなんかだとそのクルマ専用にタイヤを開発してたりもするしね。
うっかり市販品に交換すると性能ダウンになるってことですね。

投稿: Mさる | 2009年2月15日 (日) 17:24

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