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2009年4月

2009年4月29日 (水)

Playz PZ-1のデザイン

Img_9095as6
ブリヂストン プレイズPZ-1
205/45R15 81W

Img_8986a2s6 シルエットをよく見てみると、ショルダーの形状が非対称だ。OUT側(写真の右側)の方がなで肩になっている。路面のうねりに対する車のふらつきを抑える機能を持たせた形なのだという。
 そしてトレッドパターンも非対称。この三角形が個性的だ。なお、回転方向の指定はない。しかしどうもそこに違和感を感じてしまう。この点に関しては不評だったのか、2月に発売になった新型のプレイズPZ-Xでは違和感の少ないパターン形状になっている。
 そんなPZ-Xの方がPZ-1より断然カッコイイと思う。ところがPZ-Xには205/45R15サイズはラインナップされていないのである。残念。

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2009年4月28日 (火)

いまどきは高速AFより手振れ補正

 EOS kiss X3が発売になった。キヤノンの初心者向けデジタル一眼レフカメラの最新版である。
 一世代前のX2との主な違いは、画素数が1,220万から1,510万に上がり、映像エンジンがDIGIC IIIから4になったこと。機能面では動画撮影ができるようになったのと、ライブビュー撮影時に顔認識ができるようになった。
 これに関する意見は置いといて…、僕が気になるのはレンズキット(またはダブルズームキット)を買うと付いてくるレンズのこと。

 セットされるレンズがUSMじゃないんだよね。

 USMっていうのは超音波モーターのことで、これだとAF(オートフォーカス)がめちゃくちゃ速い。しかも駆動音が静か。僕が初めてUSMに出会ったのはEOS kiss Digital Nを買ったときなんだけど、その軽快感にはシビレタね。感動したよ。
 だけどX3(やX2)にセットされるレンズは古典的なモーター駆動のレンズ。実際に動かしてみると、ジジッていう音をさせながら作動するAF。ピント合わせは遅い。そう、USMのあの軽快感はない。
 代わりに付いているのはIS(手振れ補正)だ。いまどきはUSMの軽快感よりも手振れ補正がウリになる。つまりそれがマーケットの要求。
 とほほ。
 まあ、この選択を理解はできるけれども…。
 
 超音波モーターを世界で初めて実用化したキヤノンがUSMを採用していない。これは残念だ。USMのすばらしさを体感できない、あの軽快感を知らずにいるユーザーがいっぱいいるってことだしね。

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2009年4月27日 (月)

高速1,000円乗り放題って…

 地方の高速道路が休日は1,000円で乗り放題になった。土曜日はそれで福島まで日帰りで行ってきた。
 雨だったこともあってか、行きも帰りも東北道に渋滞はなかった。スイスイ走れてどこまで行っても1,000円というのはやはりうれしい。
 だけどなんかつまらない。
 これまではどこからどこまで高速を使おうか、一生懸命考えたものだ。時間帯割引をふまえた高速料金、それに到着までにかかる時間と車の燃費、さらに自分の体力と精神力、それらを総合して妥協点を見つけていた。それを考えることに楽しさを感じていたんだな。しかしその楽しみが今回は奪われてしまったのだ。だって有無を言わさず早く高速に乗ることが最良なんだもの。
 なんだか高速道路に乗らされてる感じでおもしろくないなあ。
 今までのことを思えば贅沢な悩みなんだけどね。

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東北道で利根川を渡る


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2009年4月26日 (日)

やっぱT-WALLだね!

 ボルダリング4回目は江戸川橋のT-WALLに行ってきた。僕が一番最初にボルダリングをやったジムだ。前回はマーブーでやって、あまりに登れなくて壁が少し嫌いになりそうになったのだが、今日はおもしろさを再確認できた。
 改めてマーブーと比べるとT-WALLは課題が易しい。全体的に易しいというのではなく、難しいのもあるけれども、易しいのもいっぱいあるっていうこと。だから初心者にとっては少しずつ上達していける。それが楽しい。何だかんだ言って、登れなきゃ楽しくないもんね。
 そしてジムの雰囲気が明るいのもいい。やっぱ壁は白い方がいい。
 というわけで、やっぱT-WALLだね、って思った。マーブーはもっとうまくなってから行ってみよう。

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雨の高速ドライブ

Img_0343s6 昨日は雨の中、ルポで高速道路をドライブ。
 タイヤは新品でウェット路面も安心。そしてガラスは撥水コート済み。雨粒が吹き飛んでいくのが楽しい!

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2009年4月25日 (土)

LUPO GTI × Playz PZ-1(2)

Img_8783s6 プレイズPZ-1のデザインはルポGTIに果たしてマッチするのか。

Img_9351as6 プレイズPZ-1のトレッドデザインはこのサンカクが特徴。ちょっとおもちゃっぽいと僕は思うんだけどね~。どうでしょう?

Img_8844s6 後ろからの眺めも気になるポイント。ルポはオーバーハングが短いから、タイヤがよく見えるんだよね。やっぱこのサンカクがちょっとなぁ~。
 先日プジョー1007がこのタイヤ履いてて、すげー似合ってるって思った。フランスの小さいクルマには合うかもね。ドイツ車にはちょっとビミョー。でもバリバリでカリッカリのスポーツカーではないルポにはこれぐらいがいいのかなあ、とも思う。

Img_8851s6 サイド。これもちょっとおもちゃっぽいロゴとデザイン。このタイヤ、大衆セダンなんかが履いてるのをよく見かけるよね。横から見るとなんだかボテッとしててかっこ悪いんだよね。でも45という扁平率だとほら、ハイトが低いから意外とシャープな印象。それほど悪くないと思う。

 総合的に見て、ルポGTIとの見た目のマッチングは思ってたほど悪くない、ってのが結論。ま、僕の主観ですけど。
 タイヤ選びに悩むルポGTIユーザーのみなさま、多少は参考になったでしょうか。

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2009年4月24日 (金)

LUPO GTI × Playz PZ-1(1)

Img_8798bs6 ルポ君の新しいタイヤに選んだのはブリヂストンのプレイズPZ-1。サイズは純正と同じ205/45R15だ。
 このタイヤって、トレッドのデザインもサイドのデザインもあんまりカッコよくないなーと思っていたんだけど、実際に履かせてみるとこれが意外に悪くなかった。

Img_8894a2s6 特にプレイズ特有のショルダーからサイドにかけてのカーブがルポGTIのフェンダーのカーブと合っていて、ベストマッチなのでは、と思ってしまった。

Img_8859as6 適度に緊張感のある弧を描くプレイズのサイド形状。ちなみにこのタイヤはIN側とOUT側とで形状が異なっていて、断面を比較するとOUT側の方が大きく弧を描いている。
 これがポテンザなんかだともっと角張ってるんだよね。ハンドリング性能やカッコよさはポテンザの方が上だけど、見た目のマッチングという点ではプレイズもアリなんだなと思う。(そもそもポテンザは205/45R15サイズがないのでルポ君が履くことはできないのだが。)

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2009年4月22日 (水)

志は顔に出る

 先日、トライアスロンの上田藍選手にお会いすることができた。彼女は北京オリンピック日本代表で、ロンドン大会出場の期待もかかる有望選手。
 快活で笑顔の絶えない、前向きでとってもさわやかな人だった。トライアスロンが好きで、自分のやっていること(選んだ道)に自信を持っているんだろうな。そういう志の強さが表情に出ていた。いい顔をしている。
 世界のトップで活躍している人っていうのは、やっぱり違うね。僕もがんばらなくっちゃ。志は高く!ね。

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2009年4月19日 (日)

ツール・ド・八ヶ岳より帰還

 この週末3日間は自転車ヒルクライムイベント「ツール・ド・八ヶ岳」の運営スタッフとして参加。
 会場付近、宿舎も含めてケイタイ電波が入らない場所が多く、連絡が取りづらかったことでご迷惑をお掛けした人がいたら申し訳ない。
 ひとまず今はおうちに帰ってきてようやく一息ついたところ。でもこれから膨大な撮影データを処理しないといけないと思うと、ちょっとゲンナリである。
 それはともかく、今回は(も)自分的には反省することが多く、こんなんじゃいけないと思うばかりだった。撮影機材も変えないとダメだ。お金がないとか言ってる場合じゃなく、だ。

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2009年4月16日 (木)

見事な食べっぷり「夫婦道」第2弾

 昨日から始まったTBSのドラマ「夫婦道」第2弾
 今回もドタバタで、武田鉄矢と高畑淳子の掛け合いがサイコー。なんてめんどくさい家族なんだー!!!って思いつつも楽しい家族だ。
 第1話の見所はおかあちゃんの食べっぷり。ご飯をかき込む姿に爆笑してしまった。あっぱれ、高畑淳子おかあちゃん!ラヴリーっす。
 よく考えたら、食べてはお茶飲み、お茶飲んでは食べての、ホームドラマの王道だね、こりゃ。

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2009年4月15日 (水)

桜を見に

Img_8957s6_2 朝起きたら予想外に天気が回復してて、しかも今日はお仕事がお休みだったので急遽ドライブへ。
 目指すは秩父の美の山公園。ここは桜の名所で、一度桜の季節に行ってみようと思っていた所なのだ。昨日の夜、ネットで調べてたら13日現在の情報でヤマザクラが八分咲きとあった。これはちょうど見頃かも…。

Img_9413s6 しかし行ってみるとソメイヨシノは完全に散って、ヤマザクラもだいぶ散ってしまっていた。ここのところ暑いくらいの陽気だったからな。そして昨日の雨と風で…、かぁ。残念。

 しょうがないな。ま、のんびりしますか。

R10213312s6 ということで、桜の木の下に座り、秩父市内にあるパン屋さん「ラパン ノワール」で買ってきたパンを食べる。
 手前にあるのがバターロール。少し酸味がある。その向うが「杏三角(あんずさんかく)」っていう、干しあんずとくるみが真ん中に入ったパン。干しあんずが素朴な甘さでおいしい。そして一番奥が地粉ロール。もちっとした食感で味はシンプル。この中ではこれが一番好きかな。

 ぽかぽか陽気の中、気持ちいいランチになった。たまにはこういう息抜きもいい。

R1021338s6 ヤマザクラ。これはGR DIGITAL IIで撮影。桜にはこのカメラ特有の色味が合う。

Img_8986s6 桜が見頃を過ぎてしまっていたので、近くのツツジを見に行くことにした。瑞岩寺というお寺の裏にある山の上はツツジの名所なのだという。駐車場に車を停めて、登山道を登ること10分くらい。山頂に着いた。しかしこちらも見頃は過ぎちゃっている。んー、でもこの眺めはなかなかのもの。紫と朱色のツツジがきれいだ。

 今年は残念ながら桜の見頃を逃してしまったようだ。信州、高遠城の桜も見に行こうかと思っていたのだけど、そちらももうダメだね。休日のスケジュールと天気がうまく合わないと難しいね。来年はもう少し余裕のある生活をしていたいものだ(笑)。
 さて、桜は北へ行けばまだまだ見れる!弘前城とか見に行きたーい!――でも、難しいな~。

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2009年4月14日 (火)

ドライブ行きたい!

Img_9344as6 車検も通したし、タイヤも交換したし、どこか遠くへドライブ行きたいニャ。

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2009年4月10日 (金)

「夫婦道」

 TBSの「夫婦道」。うちの地元が舞台のドラマだってことは知ってたけど、本放送は観てなかった。それが今、お昼に再放送をやってるので観てみたんだよね。そしたら、これが意外とおもしろいのだ。
 ストーリーはドタバタで、まあ言ってしまえば“どうってことない”。武田鉄矢と高畑淳子の演技がおもしろいんだな。そして静ちゃんが(演技力はともかく)いい味出しててかなりグーなのだ。
 来週からは続編が始まるそうなので観ようと思う。時々出てくる茶畑の風景とか、超ローカルな地名とかもジモティーとしては楽しみだ。

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2009年4月 8日 (水)

単車

Img_8901cms6 桜の木の下に停められた1台の単車に惹かれてシャッターをきった。

 カッコイイね~。
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2009年4月 7日 (火)

ゴルフVIを目撃

 ゴルフVIってまだ市販されてないよねェ。今日、運搬車の上に積まれて運ばれてく2台のゴルフVIを見たんだけど。
 印象は雑誌やネット上の写真で見た通り。スッキリしすぎてて存在感薄い?…カモよ。

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「クルマでいこう!」が…

「クルマでいこう!」を観ようと思って、録画しておいたビデオを再生したら…これって「カーグラTV」じゃん。
「カーグラTV」がまた観れるようになったのはうれしいけど、「クルマでいこう!」はどうなっちゃったんだ?…と思って番組ホームページを見てみた。そしたら…

 【お知らせ】
2008年度末をもって、テレビ埼玉・千葉テレビ・KBS京都での放送が終了いたします。長きに渡りご視聴ありがとうございました。

って書いてある。

 えー?!打ち切りー?!?!
 おいおい、そんなこと先週の放送で出てなかったよな。見落としてたか?

 どっちにしろ「クルマでいこう!」が観れなくなったわけで。毎週欠かさず観ていた僕としてはなんとも…がっかりなのである。

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ライブ撮影

 昨日はライブのビデオ撮影をしてきた。何度か撮影させていただいてるミュージシャンと、同じレーベルに所属しているミュージシャンが出演。
 聴きにきてるお客さんを喜ばせてあげよう、そして自分自身が楽しもう、っていう彼らの気持ちが伝わってきた。僕も楽しく、そして真剣に撮影。
 彼らのひたむきさにはいつもパワーをもらえる。ありがとう、みんな!

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2009年4月 2日 (木)

小径車に乗ってみた

 先日、小径車に乗る機会があった。

 乗ったのは国産のTyrell(タイレル)と英国のOri。Oriは折り畳み自転車である。
 実は小径車に乗ったのは今回が初めて。
 乗ってみて明らかにわかったのは通常の自転車と比べて不安定だということ。車輪が小さいとクイックに車体が傾く。原因は重心の低さもあるだろうけど、それよりもこれはジャイロ効果の影響だろうな。
 小径車ってスピードを出して長い距離を走るのには向いてないけど、ストップ・アンド・ゴーや曲がり角の多い街中では扱いやすい。キビキビ走れる。都内で使うにはいいかもね。

 今回、2台を乗り比べてみたら走りの軽さに歴然とした差があった。Tyrellの方が断然軽い!
Img_87562s6 Tyrellは複雑なフレーム形状で溶接もしっかりしている。が、持ち上げてみると予想に反してすごく軽い。見ればフレームには7005アルミを示すステッカーが貼られている。そしてフロントフォークはカーボン。なるほど、軽いわけだ。そして、重量だけでなく乗ってみるとよく進むのだ。

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 一方のOri、こちらはフレームがゴツく見た目どおりに重い。折り畳み式だからしょうがないけどね。そして実は重量だけでなく、走りも重い。BBのあたりの剛性が低いのかな。ペダルを回すとよじれて力が逃げる感じがある。
 Oriだけ乗っていればじゅうぶん快適なんだけど、Tyrellに乗ってしまうとOriに乗る気はしなくなってしまう。こんなに違いがあるなんてね。やっぱりいいものはいい!
 ちなみにお値段はTyrellがおよそ15万円、Oriがおよそ13万円。僕なら断然、Tyrellだな。折り畳めないけどよく走るし、デザインもかっこいいよね!


TYRELL Web
http://www.tyrellbike.com/

Ori bike JAPAN
http://www.oribikejapan.com/

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2009年4月 1日 (水)

インプレッション:EK-2シビック

 いまさら10年以上も前のしかも最廉価グレードのクルマのインプレッションもなかろうと思うのだが…。あまり参考にならないだろうけど、記録の意味も込めてEK-2“ミラクル”シビック(1.3Lモデル)のインプレッションを書いてみよう。

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 ルポ君を車検に出し、代車としてやってきたのがこのミラクルシビック。グレードは1.3L SOHC 16バルブ(非VTEC)エンジンと4速ATを搭載したEL。型式はE-EK2となる。
Img_9141a2s6 ミラクルシビックのデビューは1995年。14年も前だ。ちなみに今回乗ったのは2000年登録の後期モデル。外観上、前期モデルとはフロントバンパーの形状と、リアコンビランプの色が異なる。

Img_9146s6 運転席に乗り込んで最初に感じたのは、視界上方の圧迫感。フロントガラスがかなり寝ているので、ガラス上端が結構おでこに近いところまで来ている。慣れれば問題ないレベルだけれど。
 ダッシュボード、インパネはミラクルシビックの後に登場したオルティアと共通だ。以前、オルティアに乗っていた僕にとっては懐かしい景色だ。

Img_9148a2s6 タコメーターがないのは最廉価グレードゆえの悲しさ。
 デザインはオルティアと基本的に共通。色が若干違う程度だ。ライトON時には文字がアンバー色に光る。元オルティア乗りとしては親しみを感じると共に、馴染みのあるデザインになんだかほっとする。

Img_9153as6_2 シフトは6ポジション。ちなみに上級グレードになると7ポジション電子制御(プロスマテックII)付き4速AT、もしくはCVT(ホンダマルチマチック)となる。

 さて、ドライビングインプレッションへと移ろう。
Img_8610s6 キーをひねり、エンジンをかける。キュルッキュッキュッキュッという、ホンダ車特有の軽快なセルモーター音…ではなく、クククククッという篭った音で始動した。

 走り出して意外だったのが、エンジンの力強さ。1.3Lとは思えない加速を披露してくれる。決して速いというわけではないが、上り坂でももたつくことなく走り、実用上不足ないレベルだ。低速トルクが太い印象だ(カタログによれば4,800rpmで最大トルクを発生)。その代わり、高回転の伸びはあまりよくない。ホンダらしからぬエンジンといえるかも。

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 ドライブフィールは不満点が多かった。
 まずステアリングだが、軽すぎて手応えがない。コーナリング中、タイヤが路面を掴んで踏ん張る感触が伝わってこないのだ。ハンドルをきればクルマは曲がっていくが、感覚が伝わってこない。限界が掴めないので怖いし、楽しくない。
 次にブレーキ。効きが悪く、コントロール性もよくない。ペダルに加える踏力に対して効きがリニアでないので、深く踏み込むとカックンとなりやすい。気を使うブレーキだ。日本車に多いんだけどね。
 最後に乗り心地について。ブルブルとした振動が常にあるのが気になる。エンジンの振動ではなく、路面から伝わる振動だ。ボディ剛性が低いのか、サスペンション取り付け部の剛性が低いのか、ダンパーの減衰力が小さいのか。シートのせいもありそうだ。クッションの反発力が強く、落ち着かない。シートで吸収できるはずの振動を吸収しきれていない感じがするな。

 総合評価としては、う~ん、もう少しがんばりましょうという感じかな。数値に表れない、フィーリング面が評価を低くしてしまっている。気持ちよさや上質感がないんだよね。もっとも、当時の販売価格が100万円前後ということで、それを考えれば仕方がないのかもしれないけれど。
 フィーリング面は日本車の苦手とする部分だね。お客さんに訴求しにくいところだからお金もかけにくいんだろうな。これは現代の日本車においても、課題なのではなかろうか。

 ま、ちょっと厳しいことを書いてしまったけど、憎めないのがシビック。悪いところも含めて、かわいく思えてきちゃった。親しみやすさが根底にあるのかな。
 最後は個人的な嗜好の問題になってしまったけど、シビックがある生活ってのもいいなーなんて思うね。

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