モーターショー09 report4:スポーツカー編
東京モーターショー2009レポート第4回。スポーツカー受難の時代だけど、やっぱりこういうクルマがなくっちゃね。
○ホンダ・シビック TYPE R EURO
待ってました!シビックの欧州版タイプR。やっぱりシビックはハッチバックでなくっちゃ、っていう人も多いのでは?
ドアハンドル、フューエルリッドの形にも注目。
端正なかっこよさではCR-Zだろうけど、個性的なかっこよさではこのTYPE R EUROの方が存在感あると思う。デザインでどっちを選ぶかって聞かれたら、僕はTYPE R EURO選ぶかな~。
○トヨタ・FT-86 Concept
注目度が高いこのクルマ。水平対抗エンジンを積んでます的な低いボンネットはいいけど、それ以外のデザインはどうなのかなあ。部分的にはGT-RとかRX-8とかに似てるし…。このデザインでみんなは満足してるんだろうか?
ただ、トヨタがこのようなスポーツカーを販売する意思を見せたことは評価したいね。モータースポーツ好きで知られる豊田社長の影響もあるのかな?
○ロータス・エキシージ
ロータスは今回参加した数少ない外国車ブランド。マットブラックに塗られたこのエキシージ、かっくいい~!「STEALTH(ステルス)」という名前がピッタリだ。これ、市販されるの?
○ロータス・エヴォーラ
エヴォーラも出品!
エンジンは3.5Lで206kw(280ps)/6400rpmとは、意外とおとなしいのね。280PSなのはトヨタエンジンだから?なんて思ってしまう。
フロントビューはあっさりしてるけどサイドビューはなかなかエモーショナル。
リアビューも個性的だ。ロータスらしいデザインだと思う。
○ランボルギーニ・ガヤルド LP550-2 ヴァレンティーノ・バルボーニ
ピレリのブースにあったガヤルド。あとで調べたらコレ、250台限定(!)のヴァレンティーノ・バルボーニっていうモデルだった!
特徴は、現在のランボルギーニの中で唯一の2輪駆動であること。外観上は中央に入っているホワイト&ゴールドのストライプ。
運転席側ドアにはプレートが。「EDIZIONE LIMITATA 250」の文字が見える。そんなに貴重なクルマだったとは…。
○レクサス・LF-A
今回のモーターショー一番の注目スポーツカーはこれでしょう!これはもうフェラーリやランボルギーニと肩を並べるスーパースポーツの領域に入るクルマだ。2005年に初登場したLF-Aだが、いよいよその市販化が現実味を帯びてきた。デザインもカッコイイじゃないの。
LF-Aはご覧のとおりのギャラリーを集めていた。
リアビューはこれまでに発表されてきたLF-Aの特徴を継承。エキゾーストは3本出しだ。V10エンジンからの排気をどうやって3本にまとめるのだ?
ヤマハのブースにはLF-Aのレーシングカーが展示されていた。これはニュルブルクリンク24h耐久に参戦したマシンらしい。
ニュル24h参戦マシンとともに展示されてたのはLF-Aの4.8L V10エンジン。これはヤマハ(ヤマハ発動機(株))とトヨタの共同開発なのだそうだ。ヤマハの二輪用エンジンのノウハウが生かされている。そしてさらに、サウンドの面でも楽器メーカーのヤマハ(株)が開発に参加しているとのことだ。へー。
LF-Aは日本車としてはこれまでにないパフォーマンスを持ったクルマになるはずだ。いろんな意味で楽しみだ。
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