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2010年1月18日 (月)

ダカールラリー2010終わる

 今年もダカールラリーが終了。J SPORTSでデイリーハイライトを毎日観て楽しんだ。

○サインツがダカール初制覇
 元WRC王者のカルロス・サインツが総合優勝。去年は不運ともいえるクラッシュで優勝を逃していたし、4度目(かな?)の出場にしてようやく勝てたといったところ。

○サインツvsアルアティア
 サインツと最後まで激しい優勝争いを演じたのは、同じフォルクスワーゲンのナサル・アルアティア。元WRC王者vs現役PWRCドライバーという対決になった。どちらも負けられない、負けたくない意地があったと思う。最終的には僅差でサインツが勝って、正直ホッとした関係者は多かったのでは?(笑)

○VW2連覇
 昨年、三菱を抑えて初優勝を成し遂げたフォルクスワーゲンチーム。今年は三菱が出場せず、実質的なライバルはBMWのみ。ほとんどマシントラブルなく安定した速さを見せたフォルクスワーゲンが1、2、3位独占で圧勝!レーストゥアレグかっこいい!(…が、市販車とは似ても似つかない(笑))。

○直線番長ハマー
 ロビー・ゴードンは今年もハマーで参戦。後2輪駆動だがパワーはすごいらしい。でっかいタイヤをぼわんぼわんさせながら豪快に砂地やグラベル路を駆け抜ける。ストレートは速い。しかし…。なんでこんなクルマで優勝狙って走るのか、ゴードンよ。

○ロシアンパワー炸裂のカミオン部門
 カミオン部門はカマズに乗るロシア人ドライバー、チャギュインと同じくカビロフがワンツーフィニッシュ。ロシアのトラック、なんだかわかんねぇけどメチャメチャ強い。1位と3位の差10時間って…。

○菅原義正連続完走ならず
 日野レンジャーに乗る菅原義正が途中リタイヤ。ウェイポイント不通過により。連続完走記録は20年で止まってしまった。なんとも残念。

○ジャパンパワーの活躍
 三菱のワークスチームが不出場となった今年のダカールラリー。そんな中でも日本人・日本車が大健闘。
 日野チームスガワラの2号車に乗る菅原照仁がカミオン部門排気量10リッター以下クラスで1位。カミオン部門総合でも7位。海外のモンスタートラックを相手に日野レンジャー大健闘の走り。
 オート部門ではランドクルーザーに乗る池町佳生が市販車クラス1位。ランクルの走破性・耐久性がまた一つ証明された。
 ワークス参戦ではないものの、三菱のレーシングランサーも出場。プライベーターの中では最高位を獲得した。
 モト部門ではヤマハを駆るフレティーヌが4位。1、2位のKTMに比べて排気量が小さいハンデがありながらこの結果は大健闘。またヤマハは四輪バギー部門では見事に優勝を遂げた。

○レッドブル広告効果絶大
 オート部門1、2、3位、カミオン部門1、2位、モト部門1位。気がつけばこれら全てレッドブルがメインスポンサー。青地に2頭の赤い牛が、毎日テレビにかなりの時間映ってた。どんだけの広告効果があったのだろう?

 砂煙をあげてどこまでも走っていくラリーカー、巨体をドリフトさせながら走るトラック、ドライバーやライダーを苦しめる広大な砂漠。なにもかも豪快。それがダカールラリーの魅力。また1年後が楽しみだ。

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