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2010年5月 9日 (日)

山梨県立科学館のMEGASTARを観た

Img_7605s6 山梨県立科学館に行ったからには、「HAYABUSA」だけじゃなくプラネタリウム番組も観なくちゃ。なにしろここの投影システムは1500万個の星が表示できるMEGASTAR-II Aなのである。通常のプラネタリウム表示できる星の数6千~3万だというから、桁違いのクオリティなのだ。


Img_7592s6

これが山梨県立科学館のMEGASTAR-II A「Kaisei」だ!

Img_7595s6 ここではこのMEGASTAR-II Aに加えて、星座や銀河系の映像を映し出す「ステラドームプロ」と「ユニビュー」の全てを連動させた次世代型最新鋭プラネタリウム「プレアデスシステム」を、今年3月に全国で初めて導入したという。

 僕がMEGASTARを観るのは実は今回が初めて。かなり期待が高い状態で上映に臨んだんだけど、どうやらその期待が高すぎちゃったみたい(笑)。星の瞬きまで表現し、たしかに天の川なんかスゲーんだけど、本物の星空にはまだ敵わない、って思ってしまった。もっとも、今回見たのが春の夜空だったので星座が地味だったというのはある。夏、秋、冬の夜空や、南半球の夜空を見てみたかった。大マゼラン雲とかどんなふうに見えるのかねぇ。
 そして45分の投影時間中には宇宙旅行の気分を味わえる映像というのが入るのだが、これはMEGASTARによるものではなくCG映像を投影したもので、たぶんこれがユニビューによる映像なのだろう。これの出来はイマイチだった。システムがイマイチなのではなくて、ソフト(コンテンツ)がイマイチなんだよね。ウソっぽいというかテキトーに作った感じがして、リアリティーが足りないのだ。NHKスペシャルとかでリアルな映像を見ちゃってるのでなおさらそう感じてしまう。
 MEGASTARの星空だけをもっと堪能したかったな。

 まあ、この辺りのことはアンケートにも書いておいたので、今後に期待しよう。なにしろこのシステムを導入してからまだ2ヶ月経ってないのだから。

 
 ちなみに山梨県立科学館は科学のおもしろさを体験できるスペースがあって、そこでは子供達がおおはしゃぎで遊んでた。中には大人が見てもおもしろいものもある。科学好きのお父さん・お母さんにオススメのスポットである。
 
 
 MEGASTARについてはこちらを紹介しておこう。

スーパープラネタリウム「MEGASTAR(メガスター)」シリーズのオフィシャルサイト
http://www.megastar.jp/about/index.php

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コメント

次は、是非、世田谷区立教育センター・プラネタリウムで1億4千万個のナチュラルな天の川をごらんください。

投稿: GLB | 2010年5月14日 (金) 12:59

1億4千万個!それはすごいですね、見てみたいです。

投稿: Mさる | 2010年5月15日 (土) 22:12

次は世田谷に行きますかね。

投稿: さわだんな | 2010年6月 9日 (水) 08:31

世田谷行ってみたいですね。
もし行かれたらレポートよろしくです。

投稿: Mさる | 2010年6月 9日 (水) 09:32

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