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2010年5月19日 (水)

御柱祭フィナーレ(後編)

Img_78732s6 諏訪大社下社、秋宮の御柱祭フィナーレ「建て御柱」。この日、境内に4本の御柱が立つことになる。社殿の左奥で1本目の御柱(「秋宮2」の御柱)が立った頃、新たな御柱が境内に曳き入れられてきた。さっきまで参道にあった「秋宮4」の御柱だ。

 
 
Img_7932s6 境内は大変な人出だ。社殿の左奥では「秋宮2」の御柱がほぼ立ち、右奥では「秋宮1」がスタンバイ。そして右からは「秋宮4」が入場。同時進行でやってるから場所によってお客さんがいろんな方を見てる。

 
 
Img_7996s6 御柱キター。観客をかきわけかきわけ、ゆっくり入る。

 
 
Img_8029s6 境内の奥に向かって曳き入れられる御柱。

 
 
 「秋宮4」の御柱が入場してから待つこと1時間(ん~、長い~)。
 
 
Img_81652s6 境内の右奥でようやく「秋宮1」の建て御柱が始まった!予定では「秋宮1」と「秋宮2」の御柱が同時進行で午前中に立つはずだったが、進行はかなり遅れている。おかげて両方を見ることができたのだけどね。

 
 
Img_81992s6 こちらも社殿からの掛け声に合わせて御柱が徐々に上がっていく。独特の高い声で鳴く“木遣り唄”は伝統を感じさせる。しかし「御柱2」ではなかったトランペット(?)による演奏がこの「御柱1」では入るのだが、これはなんだかな~っていう感じ。和の雰囲気に合わない。いつ頃からやってるのかな。戦後だと思うんだけど。

 
 
Img_82202s6「♪ヨイトォ~マ~ケェ」「♪ヨイトォ~マ~ケェ」観客をも巻き込んだコールアンドレスポンスの中、ゆっくりゆっくりと上がっていく。
 そんな折、社殿の反対側では「秋宮3」の建て御柱が始まったようである。境内には社殿をはさんで2つの掛け声が響く。

 
 
Img_82472s6 そぼ降る雨の中、「秋宮1」の御柱が立った。始まってからおよそ1時間。ただ立てるだけならもっと早くできるんだろうけど、時間をかけることに意味がある。
 そしてこの後は御柱の上から垂れ幕を下ろして完了となるのだが、残念ながら時間がなく最後まで見れなかった。

 
 
 6年に一度行われる諏訪大社の御柱祭を今回はたまたま日程が合って見ることができた。御柱といえば、坂を一気に下る「木落とし」が有名だ。僕もそれぐらいしか知らなくて、その後の御柱がどうなるのかとか、何日もかけて祭が行われることとか今回初めて知ることが多かった。地元のケーブルテレビでは1日中この御柱祭を生中継し、夜はそのままそれを再放送してたし、隣で見てたおばちゃんは鳥取から来たって言ってたけど、たしかにそれだけの価値ある祭だと思う。こういう伝統がこの日本という国にあるのがうれしいし、これからずっと続いていって欲しい。
 いつかまた、この御柱祭を見に来たいと思う。6年後になるか12年後になるか、もっと先になるかもしれないけどね。

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