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2010年6月

2010年6月27日 (日)

自転車ロード全日本選手権、観たかった~

 自転車ロードレースの全日本選手権が行われた。残念ながら僕は現地(広島)へ見に行けず、USTREAMでの中継も見れなかったので、結果はシクロワイアードのテキストライブで知った。(テキストライブを書いてくれたのはジロで有名になった(?)“短パーニ”辻啓さん。)
 以下、時系列を追っての感想。

・ブイグテレコムの新城幸也がフランスより帰国し、参加。

・僕の注目選手はBSアンカーの清水都貴。ただし調子がよいのかどうかは不明。

新城にも勝ってほしい。日本チャンピオンジャージを獲得し、ツールで走る姿を見たい。しかし新城にはチームメイトがいないし、他のあらゆる選手からマークされるだろうからよほど強くないと勝てないだろう。

・レースが始まり、序盤は集団の逃げがあったようだが、中盤に吸収。その後アタックが繰り返された模様。

・アタックした選手で名前がよく出るのは福島晋一(クムサンジンセンアジア)、飯島誠(BSアンカー)、野寺秀徳(シマノ)、佐野淳哉(NIPPO)あたり。福島は先月のTOJで大活躍した選手。今大会も積極的だ。30代後半でそのエネルギーはどこから出てくるのだろう。飯島野寺福島と並んでベテラン。野寺は引退表明をしており、今大会がラストランだ。それにしてもオッサン連中が頑張ってるな。そんな中、若手のホープは佐野だ。TOJでも活躍していたから、今回勝ってもおかしくない。

・数年前にMTBレースを引退した白石真悟(シマノドリンキング)が一時単独逃げを決めたのにはびっくり。

新城はメイン集団前方にいることが多いみたい。脚を使わされなければよいが。

・終盤になって、新城福島中島康晴(NIPPO)、宮澤崇史(NIPPO)の4人の逃げが決まる。このメンバーって、2年前のエキップアサダ梅丹本舗のメンバーじゃん!おー、スゲー!強調体制バッチリなのでは?

・残り10kmで、先頭9人の中には清水都貴が入ってる。ここまで全く名前が挙がってなかったところをみると調子が悪いのか、力をセーブしてきているのか。

新城は先頭9人の中には入れず!タイム差も広がり優勝は絶望的か。

・残り1km。先頭は5人。都貴もなんとかこの中に入っているようだが、鈴木真理(シマノ)と宮澤崇史というスプリンターがいては勝ち目がないか。真理と同じシマノの野寺真理の発射台となるだろう。

・ゴールスプリント。野寺宮澤真理!みんなオッサンじゃないかー(笑)。(宮澤はちょっと若いか(笑)でも30超えてるぞ。)

宮澤がシマノ連合を振り切って勝った!わーすごい!どんなスプリントだったんだろうか。映像を見たい!!

都貴は5着。一度も逃げを決められなかったところを見ると調子よくなかったのかなあ。

佐野が4着。最後は宮澤のアシストをしたのかな。でもよく頑張ったと思う。将来に期待。

新城は13位で残念。力はあったのかもしれないけど、一人で勝つのは難しいね。

・マトリックスに今年加入した真鍋和幸阿部良之の両ベテラン選手は中盤の逃げで光るところを見せたようだ。阿部は優勝を狙ってたはず(バイシクル21の6月号でそう語っている)だが残念ながら優勝争いに絡むことはできなかった。でもこの2人の活躍はチームの若手選手にいい刺激を与えたのではないだろうか。
 
 
 ということで、おめでとう宮澤選手!チームNIPPOの大門監督も喜んでることでしょう。
 全体的に見てみると、ベテラン選手が頑張った一方、中堅どころの選手の活躍がイマイチ見られなかったのが残念というか、物足りないな。佐野とかナカジ中島康晴)あたりに期待したいところだ。このあたりがやってくれないとこの先盛り上がらないもんね。

 あー、それにしても現地で観たかったな。せめて、映像で観たかった。(USTREAMは現在のところ録画が見れず。)J SPORTSさん、全日本選手権も放送してくれませんかねぇ。

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2010年6月25日 (金)

i Phone 4 が黄ばんでて感度が低くなる件

 i Phone 4 が発売になって二日目。ネット上で話題になっていることが二つある。
 
 
 (1)ディスプレイの一部に黄ばみがあるものが存在する
 (2)持ち方によっては電波感度が悪くなり、最悪「圏外」になる
 
 
 Twitterを見ていると、(1)については、契約時に返品したなんていう人もいるし、「僕のは黄ばんでなくてよかったー」って言ってる人もいる。またこれは初期ロットの不良で、これから買うなら改善されたものが出回るのを待ったほうがいいという意見もある。
 しかしどうやらこの黄ばみの正体は接着剤で、数日で消えるので大丈夫ということらしい。

iPhone 4 画面の黄ばみは接着剤が原因、数日で自然消滅?
http://japanese.engadget.com/2010/06/24/iphone-4-yphone/

 記事によれば使われているのはシランZ-6011という接着剤で、数日のうちに蒸発して黄ばみはなくなるだろう、とのことだ。ということで、黄ばみを発見してしまった人は一安心だね。(まだホントに消えたという報告は見てないけど。)
 
 
 そして(2)の方だが、筐体の「左下の黒い線の両側金属部分を覆うような持ち方を避ける」(以下の記事より抜粋)とそのようなことは起こらないらしい。

アップル、iPhone 4の「左手で持つとアンテナ減」は仕様
http://japanese.engadget.com/2010/06/24/iphone-4-antenna/

 i Phone 4 は筐体側面が金属でできていてその一部分がアンテナを兼ねている。そのアンテナは「黒い線」によってそれ以外の金属部分と分離(絶縁)されており、それによって本来の送受信感度を発揮するようになっている。だから「黒い線」をまたいで触ってしまうとアンテナとそれ以外の部分とがショートすることになり、本来のアンテナとしての性能が落ちてしまうのだ。
 そんな設計アリなのかよー、って言いたくなるけどね。デザイン(意匠)が性能を悪化させる原因となってはならないと思うのだ。しかしそこはi Phoneだから許されるのかなあ。
 
 
 ところで僕、i Phone 4 はまだ入手できていない。予約開始二日目に予約したんだけどいまだ入荷連絡なし。手に入れたら早速黄ばみと電波感度をチェックするよ。持ち方によって感度が落ちたらがっかりするかな。いやいや、いいのさ。だってi Phoneだから(笑)。どうせカバーをつけて使うつもりだしね。

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2010年6月24日 (木)

フリード スパイクはどうか

 ホンダ・フリードの派生車種、フリード スパイクが登場。7月8日発表らしいのだけど、ホンダのサイトへ行くともう詳細が出ている。
 スパイクといえば、先代はモビリオ スパイクというのがあったけど変な形が災いしたのか販売はイマイチだった。今度のフリード スパイクはというと、なかなかカッコイイじゃないの。ボディデザインは基本的にフリードと同じで、大きく違うのは顔つきと、リアクォーターガラスが塞がれていることかな。フリードより骨太で力強い印象だ。
 荷室は自転車がそのまま積めるのがいいね。フロアボードは掃除がしやすそうだし、多少乱暴に扱っても平気な感じ。荷室長は最大で2,015mmとあるから、寝ることも可能(だと思う)。

フリード スパイク|インテリア|フルフラットフロア
http://www.honda.co.jp/FREEDSPIKE/webcatalog/interior/
フリード スパイク|インテリア|反転フロアボード&シートアレンジ
http://www.honda.co.jp/FREEDSPIKE/webcatalog/interior/arrange/

 サイクリストにとってはなかなか魅力的なクルマだ。

 ま、これで走りとシートがよければ完璧なんだけどな。ルノー・カングーに対抗できるくらいのものを求めたいところだ……(が、まずムリだろう)。それと、MTもあれば……ね(笑)。

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2010年6月14日 (月)

CR-Z、三本さんの評価は…

Img_08022s6 ハイウェイウォーカー6月号。三本和彦さんの『今月のいいクルマ』にようやくCR-Zが登場!
  「こんなクルマ、ホンダしか作らないし、作れないでしょうね(笑)。」と三本さん。これサイコーの褒め言葉だね。
 他には「パワーはもう少し欲しい」って書いてるけど、「メーターのデザインは実用的でよかった」とか、「見通しは意外によい」などなかなかの高評価。最後に「個人的にはスポーツではなく、ゆったりがいいので、欲しいとは思いませんが」とあって、これはちょっと残念。いや、三本さんお年を召しましたね(笑)。

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はやぶさが伝えてくれたロマン

 昨日のはやぶさ帰還から一夜明けて、メディアは大きく取り上げている。NHKやNASAが撮影した映像をテレビやネット上で何回も見た。はやぶさがバラバラになりながら光輝いて落ちていく映像は、美しさの中になんともいえない儚さがあり、実に感動的だ。

 海外のメディアの中には「ファルコン(はやぶさ)がフェニックス(不死鳥)になった」と伝えるものもある。

http://www.smh.com.au/technology/sci-tech/asteroid-secrets-come-down-to-earth-20100613-y64j.html

 こんなにドラマチックなことがあるだろうかっていうくらい、僕らをハラハラさせ、最後の最後まで魅了してくれたはやぶさ。このドラマをつくった裏方さんでもあり、また主人公でもあった科学者や技術者の皆さんには拍手を送りたい。
 そしてドラマはまだ続く。はやぶさが残してくれたカプセルの中に小惑星イトカワの欠けらは入っているのか。そしてはやぶさ2計画も…。ロマンは尽きない。

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はやぶさのラストショットを待ち受けに

Img_16562s6 はやぶさが大気圏に突入する直前に撮った地球の映像。携帯の待ち受け画面にした。

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2010年6月13日 (日)

おかえり!はやぶさ

 おかえり!はやぶさ。

 中継動画を見ようとしたんだけど、宇宙教育テレビは全然だったし、USTREAMもアクセスが集中しすぎてほとんど何も見れなかった。いやはや、こんなことになるとはね。
 けど、22:51の大気圏突入の直後、あのときだけなぜか映像が届いて、UST画面の中で青白く輝く光を見ることができた。
 ツイッター上ではたくさんの人たちとこの瞬間を共有できたし、ツイッターのおかげでいろんな情報を知ることもできた。
 その後、放出されたカプセルもどうやら無事に降りてきたらしい。ひとまずよかったよかった。イトカワの岩石がカプセルの中に入ってるといいね。
 
 
録画映像はこちら
HAYABUSA re-entry : live-universe on USTREAM
http://www.ustream.tv/recorded/7634995
(僕がリアルタイムで見てたときは映像が断片的だったので、改めて見て感動)

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2010年6月12日 (土)

明日、はやぶさ地球へ帰還!

 小惑星探査機はやぶさが長い旅を終える。はたしてカプセルはうまく投下できるのか。そしてはやぶさは…。感動のフィナーレは明日!

 ここまでよくがんばったね、はやぶさくん。もうひとがんばりだ。僕らは地球で見守っているよ!イトカワの石を僕らに届けてくれ!
 
 

要チェック!↓

ISAS|「はやぶさ」帰還日のイベント情報
http://www.isas.jaxa.jp/j/topics/topics/2010/hayabusa_ev.shtml

日本宇宙少年団|宇宙教育テレビ:【第35回】はやぶさカプセル帰還ライブ放送
http://www.yac-j.or.jp/tv/post-3.html

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2010年6月10日 (木)

日産ジュークにESCの設定がない件

 昨日発表・発売になった日産のジューク
 ネット上ではカージャーナリストやクルマに詳しい人たちの間で、ESC横滑り防止装置、日産での呼称はVDC)の設定がないことがちょっと話題になった。ESCは安全装備だから最近は装備されるクルマが増えてきているし、ヨーロッパでは装備されるのが常識なのに。
 もう一度書こう。

 ジュークにはESC(VDC)が標準はおろかオプション設定さえされていない!

 昨日の発表会ではやはりこの点について記者から質問があり、日産側の回答として「日本販売用は装備していません。欧州用などには装備しています。その地域の市場の要望があれば・・・」(吉田由美さんのブログより)というのがあったらしい。つまり日本では必要とされない(コスト増が嫌われる)から装備しないということだ。

 いいのかよ、それで!!

 こうなった理由はいくつかあると思う。
  ・徹底的な低価格を追求した結果
  ・メーカーが日本の消費者を馬鹿にしている
  ・メーカー側に安全な車社会を創ろうという志がない
 ここであえて日産ではなく“メーカー”と書いたのは、他の国内自動車メーカーにも言えることだからだ。しかしメーカーだけを責めるべきではない。根底には消費者の価格への厳しい要求があるし、安全への頓着のなさがある。そしてそれをジャーナリストの怠慢(無知?)が放っておいているという側面もある。もちろん、声に出して叫んでいるジャーナリストもいるが、悲しいかなその声は多くの人に届いていない。日本人のクルマ離れは進んでいて、そうした声に耳を傾ける人は少なくなっている。

 我々消費者は本当に必要なものを知るべきであり、そういうものに対価を支払うことを良しとするべきだ。
 
 
 あなたはどんな場面に遭遇しても安全な運転ができるといいきれますか?

 あなたは周りを走るクルマにESCが付いていないと知っても安心して運転していられますか?

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2010年6月 9日 (水)

はしご車のおせんべい

Img_0784a2s6いただき物のおせんべい。開けたらはしご車だった~。
カワユス。

これ、モリタの通販サイトで買えるみたい。
缶のデザインは6種類。
http://morita119-netshop.com/shopbrand/008/O/

ちなみにモリタグループは消防車とか消火器なんかを作ってるんだけど、グループ内には自転車のミヤタサイクルがあるんだね。ふーむ。

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2010年6月 8日 (火)

iPhone 4 発表

 iPhone 4が発表された。
 現行モデルとの違いはこんなとこかな。(他にもあるけど僕が興味を引かれるものだけピックアップ。)

 ・厚みが3/4に
 ・画面の解像度が4倍に
 ・低消費電力プロセッサ採用でバッテリー持ち時間延長
 ・カメラが高画素化(5Mピクセルに)
 ・HD動画撮影・編集が可能に

 Twitter(#iphonejpなど)を読んでると、現行モデルから買い換えようか悩んでる人が多いみたい。iPad買っちゃったばかりだしどうしようっていう人も結構いる。

 で、僕はというと“買い”である。

 だってiPhoneもiPadも他のスマートフォンもまだ持ってないからね。というわけで、今月15日になったら予約しに行くつもり。色は黒にするか白にするか迷い中。
 んー、楽しみだ。

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2010年6月 4日 (金)

C3&DS3とi-MiEVの「すべて」を買ってきたぞ

Img_07632s6 本屋さんに行ったらこの2冊の「すべて」が置いてあったので買ってきちゃった。

 シトロエンC3・DS3はいま注目のコンパクトカーだよね。とくにゼニスフロントウィンドウを備えたC3はとっても魅力的。超優等生のVWポロにするか、心ときめくシトロエンC3にするか、それが問題だー。って、どっちも買わないけど、買うとしたらスゲー迷うよね!
 ちなみに誌面に登場するライバルカーはC3の方はポロ(さすがに発売されたばかりの1.2Lではなく1.4Lだけど)、プジョー207、ルノー・ルーテシアの3台。DS3の方はミニ、フィアット500、アルファロメオ・ミトの3台。欧州コンパクトカーってどうしてこうも魅力的なのばかりなんでしょう。(日本車だったらデミオあたりを入れてもよかった気がするけど。)

 一方のi-MiEV。この時期に「すべて」が発売されるのは意表をつかれた。いよいよ一般販売開始ということでこのタイミングなのだろう。こちらも注目かつエポックメイキングな1台だから、じっくり読んで勉強するとしよう!

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