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2010年12月 3日 (金)

NASAが発表した生物学上の画期的発見について

 NASAが発表した生物学上の画期的な発見とは。
 事前に内容は明かされず、発表があることだけは伝わっていたので、地球外生物の発見か、はたまた宇宙人生け捕りかなどと憶測した人たちもいたようだね。その人たちはがっかりしたようだけど、今回NASAが発表した内容は大発見ともいえるものなんじゃないだろうか。
 その内容と重要性についてはこちらの解説がわかりやすいので紹介しておこう。

<速報>リンの代わりにヒ素をDNA中に取り込む微生物が見つかった
http://d.hatena.ne.jp/popeetheclown/20101202/1291319775

 DNA中のリンがヒ素に置き換わっているというのは驚くべきこと。まさに画期的だ。そしてそうなるとやはり代謝系についても気になるわけで。僕もATPがATAsに置き換わってるのかどうか、非常に興味がある。
 ところでNASAは最初からリンをヒ素で置き換える生物がいるかもしれないと予想して研究を進めてたのだろうか。単にヒ素耐性菌を探していたのだろうか。いや、必須元素(今回の場合はリン)がなくても生きられる生物を研究していたというのが正解かもしれない。
 いずれにせよ、今回のNASAの発見は非常に興味深い。この方面の今後の発見が楽しみだ。

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