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2011年7月25日 (月)

ツール・ド・フランス2011終わる

 3週間の長い戦いが終わった。カデル・エヴァンス悲願の初優勝
 今年のツールもすごいおもしろかった。序盤の落車で優勝候補がタイムを失ったりリタイヤしていったときはどうなることかと思ったが、終盤にはアルプス山岳決戦、そしてTTと見応えのある展開が待っていた。
 ヴォクレールは10日間マイヨ・ジョーヌを守り、2004年を髣髴とさせるすばらしいパフォーマンスを見せてくれた。アンディ・シュレックは第18テージでの捨て身ともいえるアタックと渾身の逃げでマイヨ・ジョーヌを獲得。エヴァンスはその第18ステージなどで単独追走を余儀なくされ、脚を使ったにもかかわらずタイムを失うことなく常に上位に留まった。そして個人TTではアンディに対して圧勝。シャンゼリゼゴール前日にして、遂にマイヨ・ジョーヌを獲得することとなった。エヴァンスはステージ優勝こそなかったものの、王者にふさわしい走りを見せたと思う。彼の総合優勝には異論の余地はないはずだ。
 ツールが終わると、夏も終わったという感じがする。この3週間はずっと楽しませてくれた。ほんとツールってすばらしい。他のどんなイベントにも代え難い魅力がある。

 選手、オーガナイザー、ジャーナリスト、観客、ツールにかかわった全ての人たちへ。

 楽しかったね、ありがとう。また来年会いましょう!

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