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2011年8月

2011年8月15日 (月)

懐かしのツール・ド・フランス1999-2005

 J SPORTSではランス・アームストロングが活躍した頃のツール・ド・フランスを放送している。

あなたが選ぶ!ツール・ド・フランス1999-2005ベストステージ ~ランス・アームストロング7連覇の軌跡~
http://www.jsports.co.jp/cycle/tour2011/beststage/

 先週は1999年から2001年までを放送。
 僕が初めてツールをテレビでちゃんと観たのはたぶん2000年だったと思う。フジテレビでやってた総集編を観た覚えがある。今回のJ SPORTSでの放送はちょうどその頃のをやっているので、僕にとっては懐かしさ満点なのである。
 中でも一番印象に残っているのが2000年の第12ステージだ。今回、このステージを改めて観ることができた。マルコ・パンターニとランス・アームストロングがモン・バントゥーの頂上ゴールを目指して一騎打ちし、パンターニが勝利したものの後でランスが「譲った」発言をしてパンターニを怒らせた、あの伝説のステージだ。そのゴールシーンも見たかったのだが、それよりもパンターニの走りに釘付けになってしまった。独特のしなやかなダンシング。ライバル選手たちを置き去りにする鋭いアタック。改めて目にしたパンターニは、僕の記憶の中にあったパンターニよりもさらにカッコいい姿をしていた。不世出のクライマー、マルコ・パンターニ。彼の姿はもう、過去の映像の中でしか見れないのだよな。
 他にも見ているといろいろな懐かしさがこみ上げてくる今回の放送。ツイッター上でも、懐かしさをツイートする人を多く見かける。今からおよそ十年前の映像。選手もチームも自転車も何もかも懐かしい。いまよりも当時の方がプロトンがカッコよく見えるのは僕だけだろうか。ジャージのデザインとか、アルミで細めのホリゾンタルが主流だったフレームの形とか、ヘルメットを被っていないためによく見える選手の表情とか。たった十年かと思っていたら、思いのほか昔の部分っていうのもある。まさに十年一昔。
 さあそして今週は2002年以降のツールが見れる。ランスとライバルたちの戦いが再び。僕が初めてJ SPORTSでツールを観た2004年大会も楽しみだ。

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2011年8月 7日 (日)

よみがえるスーパー戦隊の名曲

 日曜日の『ゴーカイジャー』を毎週楽しみに観ていたら(観てたのかよっ(笑)!)、往年の戦隊モノが懐かしくなってしまって、とうとうこれを買ってしまった。

 スーパー戦隊シリーズ(最近では戦隊モノのことをこう呼ぶ)の第1作である『ゴレンジャー』(1975年)から第33作『シンケンジャー』(2009年)までのOP曲とED曲(いずれもフルサイズ)を収録。全66曲、CD4枚組である!
 僕は子供の頃、好きなTV番組のOPやED曲はカセットテープに録音して何度も聴いていた。その頃の曲は僕の頭の中に完全に刷り込まれてる。だから改めて聴いても懐かしい感じというのはあまりないのだけれど、クリアな音質でフルサイズが聴けるというのはやっぱりすばらしい。聴くとかなりのテンションupだ。そして、シリーズ初期や最近の曲は初めて聴くものもあって新鮮でもある。また知ってる曲であっても、ブックレットの歌詞を見つつ聴いてみたら新たな発見があるものだ。子供の頃からずっと聞き取れないままになっていた歌詞がいまようやく明らかに、なんていう快感も。およそ30年来の疑問と誤解がここに解消してスッキリ。
 このCDを聴いてるといろんな思いが浮かんできて尽きないのである。
 というわけで、(誰も聞いちゃいないだろうが)今回のCDの中からいくつか曲をピックアップしてコメントしてみることにしよう。


『電子戦隊デンジマン』(1980年)より
「ああ電子戦隊デンジマン」
 『デンジマン』は見ていなかったが、このOP曲の前半部分はなんとなく知っていた。ちゃんと聴いたのは最近になってからのことだ。
 名曲である。それまでのシリーズ3作品のテーマ曲には'70年代のヒーローものやアニメ、歌謡曲っぽさがあるんだけど、この曲はそこから脱し新たなスタイルを切り開いた感がある。以降の戦隊シリーズテーマ曲の礎となったといってもいいのではないだろうか。この曲はシンプルながら熱い。そこがカッコイイのである。歌っているのは成田賢。かの名曲『サイボーグ009』の「誰がために」を歌っている人だということは最近になって知った。納得。

『太陽戦隊サンバルカン』(1981年)より
「太陽戦隊サンバルカン」
 誰がなんと言おうと僕の中では一番の曲。理由は僕が幼稚園の頃、夢中になっていたという思い入れ以外の何者でもない。よく友達とサンバルカンごっこをしたなー。
 串田アキラの歌声がたまらない。

『超電子バイオマン』(1984年)より
「超電子バイオマン」
 イントロと「君の心に しるしはあるかー」の歌い出しがなんといってもカッコイイ。宮内タカユキの声と歌い方がカッコイイんだよな。

『電撃戦隊チェンジマン』(1985年)より
「電撃戦隊チェンジマン」
 スーパー戦隊シリーズのテーマ曲を語る上では外せない名曲。歌っているKAGEという人物は影山ヒロノブのことである。彼が多くのアニソンを歌うきっかけになったのがこの曲であることはファンの間ではよく知られた事実だ。
 曲は最初っから最後までハイテンションで突き抜ける。「Oh チェンジ・チェンジ・チェンジ」

『光戦隊マスクマン』(1987年)より
「愛のソルジャー」
 前作『フラッシュマン』まではほぼ欠かさず毎週観ていた僕だったが、『マスクマン』以降はだんだんと観なくなっていく。それでもテーマ曲はだいたい頭に残っているものなのだが、『マスクマン』ED曲であるこの「愛のソルジャー」は全然記憶にない。OP曲のインパクトがありすぎたからだろうか。
 しかし今回聴いてみてびっくり。これがすごくいい歌なのだ。熱い歌詞とスピード感のある曲調がすばらしい。作曲は井上大輔。なるほど「哀 戦士」と構成が似ている。そして歌っているのは影山ヒロノブである。もうこれはカッコイイに決まっている。
 この曲は今回このCDで一番の発見だった。

『超獣戦隊ライブマン』(1988年)より
「超獣戦隊ライブマン」
 トランペットのイントロがカッコイイ。
 ED曲も含めて歌っているのは嶋大輔。彼は主役である天宮勇介(レッドファルコン)を演じていた。放送当時はそんなこと全然気にも留めずに観ていたけど。

『鳥人戦隊ジェットマン』(1991年)より
「こころはタマゴ」
 EDに使われたこの曲を高評価する人がいて、改めて聴いてみるとたしかにいい曲である。子供にはわからないよさがある。当時中学生だった僕はいまいちよさがわかっていなかった(笑)。ちなみにこの曲も影山ヒロノブが歌っているが、とても優しい歌い方をしている。

『恐竜戦隊ジュウレンジャー』(1992年)より
「恐竜戦隊ジュウレンジャー」
 放送当時から子供っぽい歌だなーと思っていたが、やっぱり子供っぽかった。ただしフルサイズでは映画音楽のような重厚なイントロのあとで歌が始まり、気分が一気に盛り上がるのがいい。子供っぽいけど聴いてると元気になる曲。

『五星戦隊ダイレンジャー』(1993年)より
「五星戦隊ダイレンジャー」
 『ダイレンジャー』はなぜか観た記憶がない。この前後の作品は確実に観たことがあるのだが。
 最近になって初めてOP映像とともにこの曲を聴いたのだが、これがカッコイイ。それまでのテーマ曲とは違ったテイストである。OP映像に映ってるダイレンジャーの5人もデザインや決めポーズがカッコイイ。それなのになんで僕はこの作品を観てなかったのだろう?いまになって本編を観てみたくなった。

『電磁戦隊メガレンジャー』(1997年)より
「電磁戦隊メガレンジャー」
 疾走感、爽快感が抜群。作品世界から感じるワクワク感と、主人公である高校生の元気のよさが曲のイメージにぴったり。結構好き。

 この『メガレンジャー』を最後に、僕はスーパー戦隊シリーズを観なくなった。以降に紹介するのは全て最近になって、あるいはこのCDで初めて聴いた曲である。

『救急戦隊ゴーゴーファイブ』(1999年)より
「救急戦隊ゴーゴーファイブ」
 「待ってろよ 生きてろよ 絶対そこにたどりつく」で始まる歌詞が胸熱。災害からの救出、救命をテーマにしたという作品のOP曲である。いま、このときに聴くと本当に胸が熱くなる。

『未来戦隊タイムレンジャー』(2000年)より
「JIKŪ~未来戦隊タイムレンジャー~」
 子供が口ずさめない、大人でも聞き取れない、歌うのが難しいという問題曲。でも、カッコイイ。スーパー戦隊の主題歌としてアリかナシか、難しいところだ。

 以降の曲は特になし。「特捜戦隊デカレンジャー」や「獣拳戦隊ゲキレンジャー」あたりはなかなかカッコよくってよいのだが、それ以外は胸に響いてこないんだよね。最近はヴォーカルの声が高めで曲調も軽いのが流行りのようだ。テーマとしては力強さより楽しさを押し出している感じ。なんか違和感を覚えてしまうのは僕がもうオッサンだからかな。
 
 
 さて、ここまで読んでくれた人はいるのだろうか(笑)。もし読んでくれて、気になる曲があったならこちらで視聴できるのでどうぞ。序盤の45秒間だけだけど、全曲聴けるよ。

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2011年8月 1日 (月)

ソントンのリンゴジャムが最近のお気に入り

 パンに塗るジャムって、おいしいのとおいしくないのがあるよね。当然ながら値段の高いやつほどおいしい。フルーティーさが違う。
 とはいえ、わりと頻繁に食べるものだからおのずと味と値段のバランスを考えて選ぶことになる。そういう点で僕の中ではアヲハタの55ジャムが結構好きで味のスタンダードとなっているんだけど、さらにお手頃なやつということではソントンのFカップを買うことが多い。そう、あの紙カップに入ったやつね。そのソントンの中で、最近初めて食べてみて「おっ」と思ったのがコレだ。

 Sonton1

「リンゴジャム シナモン入り」

 
 
 初めて見たときは「シャキシャキの角切リンゴ」って書いてあるけどホントかよ、って思った。しかしフタを開けてみたらご覧のとおり。角切りリンゴがいっぱい。

Sonton2

 しかも食べてみたらホントにシャキシャキしててとてもおいしい。ちゃんとリンゴしてるし、シナモンもいい具合に効いてる。

Sonton3

 これでお値段は他のFカップシリーズと同じ。いやー、これはイチゴジャムやオレンジマーマレードよりもお得感が大きいよ。
 新たなジャムのスタンダードはコレに決まり、なのである。

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