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2012年10月

2012年10月28日 (日)

デローザいいね!

Img_26082s5 お台場の潮風公園で行われたクルマ好きと自転車好きによるミーティング「On the Wheels」。そこにデローザの試乗車もあった。これは乗らない手はない。用意されていたのはR848R838。この2台を乗り比べてみることにした。普段はクロモリロードしか乗ってないのであんまりあてにならないインプレッションということを前置きしつつ(^^;簡単に書いてみるとしよう。

Img_8606s6 まずはR848。剛性感のあるカッチリした乗り味。軽いし乗りやすい。いいと思った。

Img_8607s6 続いてR838。こちらも剛性感はあるのだけど、固いだけじゃない。R848に比べて軽さや振動吸収性が一段上。しかもバランスがとれていて乗りやすい。R848もいいと思ったが、こちらに乗ってしまうとこちらの方がいい。

 値段を調べてみるとR848が31万円でR838が35万円(いずれも完成車)。えっ、4万円しか違わないの?だとしたら僕はR838を買う。
R848|デローザ http://www.derosa.jp/products/r848.php
R838|デローザ http://www.derosa.jp/products/r838.php
 デローザはデザインもいいし、30万円台でこのクオリティなら欲しくなっちゃうな。

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2012年10月27日 (土)

VW up!に乗ってきたよ

Img_8524s6 お台場の潮風公園で行われたクルマ好きと自転車好きによるミーティング「On the Wheels」に行ってきた。
 会場ではデビューしたてのフォルクスワーゲン up!の試乗会が行われてた。(むしろこれが目当てで行ったのであるが…(^^;)

Img_85263s6 駐車場にあったup!の隣がちょうど空いてたので、僕のルポ君を置かせてもらうことに。

Img_85272s6 デザインに世代の差を感じるものの、サイズはほぼ一緒。長らく存在していなかったルポの後継車ともいえるクルマがup!だ。

Img_8551s6 こちらは僕のルポ君と同じトルネードレッドのup!。外観の質感が非常に高い。

 
 さて、試乗。
 
Img_8582s6 乗ったのは2ドアモデル。運転席に座った感じでは、広さはルポとさほど変わらない。ルームミラーが小さいのはちょっと気になったかな。
 走り出す。最大の関心はやはりシングルクラッチの自動変速機。シフトアップの際の癖(減速する感じ)は思っていたよりも強い。でもそれを理解して運転すればスムーズに走ることもできる。MT車に慣れた人なら面白いと感じるのではないだろうか。マニュアルモードもあるし、僕は楽しかったな。
 一方、シフトアップに対してシフトダウンは実にスムーズだった。
 短い距離での試乗だったのでじゅうぶんに体感しきれなかったが、なかなかよかった。乗り心地は僕のルポGTIよりはさすがに柔らかめ。でもしっかりとしていて不安になるようなことはなかった。さすがフォルクスワーゲンだ。

Img_85532s6 室内の仕上げはポップで、ルポとは異なる味わいだ(写真はレッドのボディ色のup!)。質感も雰囲気との調和がとれている。ただ、ドアハンドル付近の質感はちょっと残念に感じた。ま、全体の仕上げがいいので気になってしまったわけだが、値段を考えれば全然不満はない。

 実物を見て、乗って、やっぱりup!はいいクルマだと思った。(まあ正直なところ、僕はルポGTIからup!に乗り換えようとまでは思わなかったけどね。それだけルポ君は僕のお気に入りなのだ(^_^)。)
 僕のようなマニアはともかく、走りがよくておしゃれでコンパクトなクルマを探している人には是非オススメしたい一台である。安全性もバッチリだしね。

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2012年10月 1日 (月)

up!日本上陸!

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 フォルクスワーゲン up!がついに日本に導入。いよいよ今日、発売となった。
 数年前からヨーロッパでコンセプトモデルが発表され、その小さなサイズとクリーンなデザインは注目を浴びていた。現地では既に市販されており、評判はかなりいいらしい。フォルクスワーゲンが手がけるからには、クルマとしての基本性能がしっかりしているのは想像に難くない。ルポの実質的な後継車でもあり(車名からしてLUPOのLとOを取ったらUPである)、ルポオーナーとしてはとても気になるクルマである。
 満を持しての日本上陸である。注目のお値段は149~183万円!これはかなりお値打ちなのではなかろうか。何しろ、ESP(横滑り防止装置)が全車に標準装備なのはもちろん、追突しそうになると自動でブレーキをかける「シティエマージェンシーブレーキ」頭部保護機能付サイドエアバッグも標準装備なのだ。この値段でこの内容では、日本車には太刀打ちできないのではと思える。
 ただし、他の部分で割り切られた装備もある。助手席側パワーウィンドウを操作するスイッチは運転席側にはついていないし、4ドアモデルのリアサイドガラスは昇降せず換気を目的としたポップアップ式となっている。また、日本車に対してディスアドバンテージとなりそうなのが、トランスミッションだ。ロボダイズドMT(2ペダルMT)が採用されており、スムーズさに欠けるのは否めない。これらの点は日本の消費者に敬遠されそうだ。
 このあたりは廉価なコンパクトカーを作るにあたって何を優先すべきか、フォルクスワーゲンと日本車メーカーの考え方の違いが見えるといえよう。フォルクスワーゲンは走りの性能や安全性を優先。一方、日本車メーカーはスペースユーティリティや使い勝手を優先させる。どちらがいいのかは、ここではあえて言及しないでおくとしよう。
 

 さて、先日、本屋さんで「up!のすべて」を見つけたので早速買ってきた。これは必読だね。

フォルクスワーゲンup!のすべて (モーターファン別冊 ニューモデル速報)
Large_3 ドライビングインプレッションは渡辺敏史さん。up!の走りに比肩する日本車は皆無、とベタ褒めだ。ただしやはり2ペダルMTは弱点のよう。
 ライバル比較インプレに登場したのはアクアとフィットハイブリッド。モード燃費では2台のHVに敵わないup!だが、実燃費テストの結果では僅差に。これはすばらしい。燃費の面でも日本車にとっては脅威となりそうだ。軽さと作りのシンプルさがup!の魅力とのこと。ますますいいね!
 欲を言えばライバル比較にスイフトも入れてほしかった。スイフトの走りの性能は欧州車にも引けをとらないと聞く。果たしてスイフトとup!を比較したらどのような答えが出てくるのだろう。そこはとても興味がある。

 up!は割り切った装備やクセのあるミッションというの点で日本市場にはあまり受け入れられないかもしれない。しかし、クルマとしての基本性能を実直に突き詰めたところが実に好印象。僕はこういうクルマ、とても好きだ。

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