ヘルメットにも整流効果を
11月2~4日に開催されたサイクルモード2012。OGKのブースに展示されていた新しいヘルメットが気になった。その名は「KOOFU/WG-1」。二重構造のシェルと「ボルテックス ジェネレータ」という突起によりヘルメット内部の熱気を効率良く外へ排出するという。
ボルテックス ジェネレータというのはこの小さな突起。最近、一部の自動車のボディなどに採用されている小さな空力パーツに似ている。WG-1はそれをヘルメットにも使用した初めての例ではないだろうか。OGKブースにいた説明員さんによると、この突起により小さな渦が形成され、それにより発生した負圧によって内部の熱気を外へ放出するのだという。
ちなみにこのヘルメットの位置づけとしては、フラッグシップモデルであるレジモスの下になるという。ピュアレーシングよりも少し快適性能に寄った位置づけのようだ。発売は来年を予定してるとのこと。デザインはエッジが効いててかなりカッコイイ。これでシンプルなカラーリングで発売されたらかなり魅力的なモデルになりそうだ。
OGKのヘルメットは形はカッコイイけどカラーリングがダメダメだからなあ。頼みますよ、OGKさん!
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