« 満喫!東京モーターフェス2014(1) | トップページ | 満喫!東京モーターフェス2014(3) »

2014年10月13日 (月)

満喫!東京モーターフェス2014(2)

 お台場で開催された東京モーターフェス2014。前回の記事はホンダの二輪を見た後、日野のレンジャー ダカールラリー車の走りを見て、運転席に座ってテンション上昇、というところまで書いた。
 今回はそのつづき。注目の市販四輪車を見ていこう。

発売間近のコペン Xモデル
R10253622s6 コペン Xモデル。既に発売中のコペン ローブとは異なる外板パネルを装着した未発売のニューモデル。コペンは外板パネルを着せ替えできるのが特徴だ。このタイプは2014年秋に発売ということなので、もうすぐだね。

R10253652s6 リアはこんな感じ。デビルマンみたいなローブの意匠とは違ってオーソドックスな形状。こちらの方が万人受けしそう。

R10253662s6 リアフェンダー付近は力強い造形。

R1025367s6 トランクルーム。結構広いが、前半分はオープンにした時にルーフパネルが収納されるスペース。なので、オープン時の荷室容量はかなり限られる。

 コペンの運転席に座ってみた。残念ながらAT車だったので、クラッチやシフトレバーの感じはわからなかった。でも、低い着座位置と、オープンの開放感とギュッとコンパクトな車幅によるフロントウィンドウの独特の景色はワクワクするね。これをドライブしたらきっと楽しいんだろうなっていうのが直感的にわかる。
 ただ、ボディパネルが選べる2代目コペンだが、エクステリアデザインの方はイマイチ、イマニ、イマサン。ローブにしろこのXモデルにしろ。全体のフォルムは悪くないだけに、もったいない。今後リリースされるであろう、他のボディに期待かな。

本日の本命、デミオ!
R10253342s6 いよいよ今回お目当てのマツダ デミオ登場。グレードはXD(クロスディー) Touring L Package。つまりエンジンは1.5Lディーゼルだ。
 おっといけねぇ。車体全体の写真を撮り忘れた(^^;;

R10253092s6 後ろからは撮ったど。

R10253692s6 細部にまで息づく“魂動”デザイン。
 ボディカラーは最近のマツダのイメージカラーとして印象的な,
特別塗装色ソウルレッドプレミアムメタリック。光の当たっている部分の鮮やかさ、影の部分の深みを両立させたマツダ渾身のボディカラーだ。

R10253703s6 ソウルレッドプレミアムメタリックは、アルミフレークを含んだ反射層の上に高彩度顔料を含んだ半透明透過層を載せ、さらにクリア層を載せた3層構造。凝視すると、アルミフレークの粒子が非常に細かいのがわかる。従来のソリッドとメタリックのいいとこどりといったところか。
 蛇足ながら、この色はきれいだし質感も高いし魂動デザインにも合ってるんだけど、僕はやっぱりソリッドが好きだな。ソリッドカラーのデミオも出してほしい。
 R10253382s6 流れるようなプレスラインは魂動の真髄。美しく、力強い。

 R10253752s6 インテリアの質感も高い。オフホワイトのレザーがおしゃれ。
 足元は、僕のルポと比べてクラッチペダルが右にある印象。クラッチの踏みごたえは軽い。アクセルペダルはオルガン式。これはいい。かかとを支点にして足首の動きに自然に追従するのでコントロールしやすい。コンパクトカーでオルガン式を採用してるのは珍しい。少なくとも国産にはない(はず)。

R10253763s6 XDは6速マニュアルトランスミッションの設定がある。
 シフトレバーのフィーリングだが、まず、ストロークは思ったほど短くはなかった。FF車としては短い方なのかもしれないけど。ルポと同じくらいか、若干長いかといった感じ。そして、ルポと比べて気になったのは、重さ。動きが渋いというのではないのだけど、なんとなく重い。慣性系の重量感がある。小気味よいシフトフィールとは言えないかな。スポーツカーじゃないので、いいのかもしれないけど。
 このクルマはせわしなくシフト操作をするのではなく、ディーゼルエンジンの余裕あるトルクを使いながら、着実にギヤをシフトしていく、そんな運転の仕方をイメージさせる。ガソリン車に設定される5速MTはまた違ったフィーリングなのだろうか。気になるところだ。

R10253682s6 なかなかに、というかかなり魅力的な新型デミオなのだが、個人的に残念だと思ったのはこれ。ワイパー。
 昔ながらのパンタグラフ式なんだよね。いろいろ質感が高いデミオだけど、ここだけはちょっと安っぽいし、古臭い。マツダはワイパーに関してはコンサバなんだな。ホンダはフィットでもエアロタイプのワイパー使ってるよ。
 と、ワイパーにケチをつけたのは、他の出来がよすぎて悔しいので。というか、ケチをつけるところがないとディーラー行ってハンコ押さなくちゃならない心理になりそうなので(^^;;

 ま、ハンコ押すかどうかはともかく、やっぱりディーラーで試乗すべきだと改めて思った次第。

タフな四駆の走りも見ごたえあり
R10253782s6 ドキドキゾーンでは同乗体験も実施中。僕は乗らなかったけど、タフなクルマ体験コーナーでは、抽選で助手席や後部座席に乗って急勾配や悪路走行を体験できる。
 こちらは丸太で組まれたモーグル路を攻略中のランドクルーザー プラド。右前輪と左後輪が浮いてる!

R10253812s6 最近復活して話題のランクル70ももちろんへっちゃら。リアタイヤのこのストロークを見よ!

R10253842s6 FJクルーザーだって走破性は本格派なのだ。

 と、市販四輪車もいろいろ見て触れて楽しかった。次はいよいよ試乗編。(3)へつづく。

|

« 満喫!東京モーターフェス2014(1) | トップページ | 満喫!東京モーターフェス2014(3) »

クルマ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/73330/60470200

この記事へのトラックバック一覧です: 満喫!東京モーターフェス2014(2):

« 満喫!東京モーターフェス2014(1) | トップページ | 満喫!東京モーターフェス2014(3) »