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2015年9月

2015年9月30日 (水)

ホンダは「?」、マツダは期待――東京モーターショー2015

 2015年も明日から10月。東京モーターショーの話題を目にするようになってきた。

TOKYO MOTORSHOW 2015|Honda
http://www.honda.co.jp/motorshow/2015/

「第44回東京モーターショー2015」Hondaブース出展概要について〜「The Power of Dreams」をコンセプトに独創的なモビリティを出展〜|Honda
http://www.honda.co.jp/news/2015/c150930.html

 ホンダ第44回東京モーターショーのテーマは「想いを超えろ。」……なんか抽象的だなあ。前回の「枠にはまるな。」もいまいち内容が伴っていなくて釈然としなかったのだけど、今回のはさらに輪をかけてぼやけたスローガンになっているように思えてならない。
 ま、さておき、僕が出展車両で見たいのは、やっぱコンセプトモデルのHonda Project 2&4 powered by RC213Vかな。先日発表された時は久々におもしろいと感じた。他には新型FCV新型NSXもあるけど、取り立ててすごく見たいというほどのものではない。NSXは市販型としては初めて目にするわけだけれども、もう今更感ありありだよね。むしろ、二輪のRC213V-Sの方がワクワク感があるかな。あとはS660が展示されるのはオーナー(予定)としてはうれしい。何色が展示されるのか、楽しみではある。
 
 
 
第44回東京モーターショー2015|MAZDA
http://www2.mazda.co.jp/motorshow/2015/

マツダ、東京モーターショーでスポーツコンセプトを世界初公開|MAZDA
http://www2.mazda.com/ja/publicity/release/2015/201509/150930a.html

 マツダはおもしろそうだ。テーマは「マツダは“走る歓び”の未来を切り拓く」 。こっちの方が断然わかりやすくて潔い。そしてブレがない。
 注目はなんといってもマツダスポーツコンセプト。大注目と言っていいかもしれない。ロータリー復活を予感させるが、果たして。なお、クロスオーバーコンセプト、越KOERUの展示はなぜだかわからんが11月3日までらしいので、見に行くなら会期の前半に行こう。
 マツダのブースではBe a driver. Experience at TOKYO MOTOR SHOW 2015としていろいろな参加型イベントも行うみたいなので楽しみだ(ただし事前参加応募制で応募者多数の場合は抽選)。
 マツダは前回、全てソウルレッドのボディカラーの車両を展示して非常にコンセプトが明快でメッセージ性が強い、いい展示をしていた。今回も期待したいと思う。

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僕らのシビックはどこへいってしまったのか

新型「CIVIC TYPE R(シビック タイプアール)」をホームページで先行公開|Honda
http://www.honda.co.jp/news/2015/4150930.html

 新型シビック TYPE Rの販売に関する情報がホンダから正式にアナウンスされた。限定750台で、10月29日(木)から11月23日(月)まで、ウェブ上で申し込みを受け付ける。申し込み多数の場合は抽選となる。
 すでにスペックなどはだいたい明らかになっていて、市販車として世界最速FFを謳うすごいモデルということは周知の事実。なので、今さら僕がここで言うべきこともないのだけれど、やっぱり一言、言わせて欲しい。

 これはもう、シビックではない。

 1.6Lで5ナンバーサイズで、みんなが買える値段で手に入れられた、いわば“僕らのシビック”は、もう今はない。ホンダは「Civic」という車名の意味を忘れてしまったのだろうか。

CIVIC TYPE R|Honda
http://www.honda.co.jp/CIVICTYPE-R/new/

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2015年9月29日 (火)

ヤマハ電動アシストロードバイクのコレナジャイ感

 ヤマハが電動アシストロードバイクを発表した。

電動アシスト自転車の新スポーツブランド「YPJ」第一弾 ロードバイク「YPJ-R」を新発売|ヤマハ発動機
http://global.yamaha-motor.com/jp/news/2015/0928/ypj.html

 おお、ついに! と思ったのだが……。

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 なにこれ、かっこ悪い

 スローピングがきつくてフレームが小さく見える。ヤマハのクロスバイク型電動アシスト自転車PAS Braceにドロップハンドルをつけただけみたいな印象。実際はもう少し違うけれども。
 2013年の東京モーターショーに出ていたヤマハの電動アシストロードバイクはもっとかっこよかったような。と思って写真を見返してみたが、それほどでもなかった……か。

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東京モーターショー2013に出品されたヤマハ YPJ-01

 それはともかく、今回発表されたYPJ-Rヤマハは真面目に売ることを狙って出したのかもしれないが、一言で言うと中途半端。そこがかっこ悪い。これじゃおっさんが乗る“なんちゃってスポーツバイク”だ。第1弾として出すなら本気でレーシーでかっこいいロードバイクにしてほしかった。もっとサドル高も上げてさ。コンポも105なんかじゃなくて、カンパレコードをつけていきなり最高峰のバイクを出せばよかった。ロードバイクづくりはヤマハのパートナーであるブリヂストンサイクルがノウハウを持っている。彼らならそういうフレームをつくれるはずだ。

 ヤマハはどうやら通勤やポタリングをコンセプトにしているようで。

 これじゃロードバイクである必然性がないではないか。
 もっとも、日本の法規ではアシストできる速度の上限が低い(24km/hまで)から本格的ロードバイクとしてアシスト自転車をつくろうとすると、それはもう(法規上の)アシスト自転車の範疇を超えてしまうというジレンマはある。技術的にも、例えばヤビツを上りきってさらにツーリングを楽しめるようなバッテリーは、おそらく今のところ実用的な範囲で実現はしていないだろう。
 それに、商売を考えれば、こうした無難なモデルに留めるのは致し方ないことではある。決して潤沢な資金があるとも思えんし。

 とはいえ、だよ。現実の難しさはあるものの、そこを突き抜けるのがヤマハというものだろう。ヤマハにはもっと攻め込んだロードバイクを出して欲しかった。そう思わずにはいられないのである。

YPJ-Rスペシャルサイト|ヤマハ発動機
http://www.yamaha-motor.co.jp/pas/ypj/

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2015年9月 1日 (火)

モデューロが気になる!

 S660のことで僕が今、一番気になっているのがモデューロ
 モデューロのサスペンションといえば、頭に浮かぶのはFDシビックTYPE Rだ。しなやかによく動く、ということですごく評判がよかった。
 S660用のモデューロパーツはアドバイザーとして土屋圭市さんを迎えて開発。見た目だけではない、性能を追求したホイール、サスペンション、そしてエアロパーツ。シビック用サスペンションの思想を継承する製品であると思うと、期待は高い。
 
 
土屋さんと山本尚貴選手のインプレッション
DRIVING MOVIE|Honda
http://www.honda.co.jp/ACCESS/s660/special/movie/
 
 
土屋さんとホンダアクセス開発統括の福田正剛さんのトーク

 
 
 こういう動画を見ちゃうと、断然、付けたくなっちゃうよね。一気に全部モデューロに換えるのもいいけど、まずはノーマルを味わって、ホイールを換えて、次にサスペンション、そして最後にエアロ。っていうふうに段階的に換えて違いを味わうのがいいなあ。

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