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2015年11月19日 (木)

世界最速を支える最新タイヤ

Img_15142s10_2 ニュルブルクリンクでの量産FF車世界最速を課せられて開発された新型シビックTYPE R。「いま持てるすべての技術を注ぎ込む」……ことにより、7分50秒63という「ぶっちぎり」のタイムを打ち立てることに成功したクルマである(タイムはホンダによる測定値)。

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 そのシビックTYPE Rの足として選ばれたタイヤがコンチネンタルのSportContact 6だ。

Img_2196jp_2 このタイヤは今年ヨーロッパでデビューし、東京モーターショーが日本での初公開だった。
 そう、コンチネンタルタイヤのブースにしっかりと展示してあったね。その時はよくわからないで「カッコイイなあ」とのんきに見ていた僕だが、ちゃんと写真は撮っておいたぞ。
 SportContact 6は、本気でタイムを狙って開発されたシビックTYPE Rに標準装備されるタイヤとあって、性能は卓越したもののようだ。コンチネンタルタイヤの公式資料(日本語版)によれば「コンパウンドと路面間に生じる一時的な原子的結合」が強力なグリップを生み出すのだとか。“原子的結合”って、すごいな。あるジャーナリストの記事によれば、ヤモリの足の秘密でもあるファンデルワールス力(分子間力)のことらしい。タイヤもついにそこまで来たかという感じだ。

Img_15992s6_3 ちなみに、新型シビックTYPE Rとともに東京モーターショーに展示された新型NSXの方は旧モデル(日本においては現行モデル)であるContiSportContact 5Pを履いていた。市販される時はSportContact 6を履くのかな。開発現場ではきっとSportContact 6を履いてテストを繰り返していることだろう。

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