自然・科学

2011年7月 9日 (土)

スペースシャトル、ラストローンチ

 スペースシャトルの最後の打ち上げが行われた。
 今回もまたUSTREAMのNASA HD-TVでその瞬間を見た。日本のテレビはというと、NHKでは中継してくれず、日テレがニュース番組の中で打ち上げの瞬間を中継してた。慌てて録画したが、こういうのはNHKでやってほしかったな。昔はNHK(BSなど)で中継したものなのだが。
 最後の打ち上げも美しかった。そしてNASA HD-TVではリフトオフの瞬間に「Final lift off!」という実況があり、感慨深いものがあった。
 今回の飛行でスペースシャトルは退役となる。僕が打ち上げを現地で見るチャンスは一度だけあったのだけど、そのときは発射が延期されて見れなくなってしまったのだった。結局、一度も見ることができなかったなぁ。
 スペースシャトルがもう飛ばないというのはなんとなく淋しいものがある。一つの時代が終わったということか。

 まあでも、スペースシャトルがその打ち上げから飛行、軌道投入までをインターネットで見られる時代まで飛び続けてくれたことに感謝しよう。シャトルが飛びはじめた’80年代には考えられなかったことなのだから。

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2010年12月 3日 (金)

NASAが発表した生物学上の画期的発見について

 NASAが発表した生物学上の画期的な発見とは。
 事前に内容は明かされず、発表があることだけは伝わっていたので、地球外生物の発見か、はたまた宇宙人生け捕りかなどと憶測した人たちもいたようだね。その人たちはがっかりしたようだけど、今回NASAが発表した内容は大発見ともいえるものなんじゃないだろうか。
 その内容と重要性についてはこちらの解説がわかりやすいので紹介しておこう。

<速報>リンの代わりにヒ素をDNA中に取り込む微生物が見つかった
http://d.hatena.ne.jp/popeetheclown/20101202/1291319775

 DNA中のリンがヒ素に置き換わっているというのは驚くべきこと。まさに画期的だ。そしてそうなるとやはり代謝系についても気になるわけで。僕もATPがATAsに置き換わってるのかどうか、非常に興味がある。
 ところでNASAは最初からリンをヒ素で置き換える生物がいるかもしれないと予想して研究を進めてたのだろうか。単にヒ素耐性菌を探していたのだろうか。いや、必須元素(今回の場合はリン)がなくても生きられる生物を研究していたというのが正解かもしれない。
 いずれにせよ、今回のNASAの発見は非常に興味深い。この方面の今後の発見が楽しみだ。

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2010年11月15日 (月)

西湖の紅葉が見頃

Img_13452s6 昨日、仕事で山梨県の西湖に行ってきた。紅葉が見頃。やはり例年より遅いみたい。きれいだったよ。


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2010年8月 5日 (木)

IKAROS(イカロス)の展示に夢中

 先月31日のJAXA相模原キャンパス一般公開では、IKAROS(イカロス)のセミナーと展示がすごいおもしろかった。

 IKAROSはソーラーセイル(宇宙ヨット)の実証機。今年の5月にH-IIAロケットで打ち上げられ、現在も宇宙空間を飛行している。詳しくはJAXAのサイトに説明があるので紹介しておこう。

JAXA|小型ソーラー電力セイル実証機「IKAROS」
http://www.jaxa.jp/projects/sat/ikaros/index_j.html

~翼を広げて~ IKAROS(イカロス)専門チャンネル
http://www.jspec.jaxa.jp/ikaros_channel/

 とはいっても、資料を読むのと、関係者から直接話を聞いたり実物を見たりするのとは大違いなわけで、この日はとても勉強になったのだった。

R10222232s6 まずはセミナーに参加。整理券をゲット!定員は200名。対象は中学生以上。

R1022225s6 セミナーがスタート。「イカロスの船出と太陽系大航海時代の幕開け」という、ちょっと大袈裟なタイトル(笑)。
 講師はIKAROS開発者(たぶん)の森さん。このセミナーが実におもしろくて、IKAROSの技術的特徴や運用時のエピソードなどいろいろと濃い話を聞くことができた。中学生にはちょっと難しい話もあったかな。数学や物理の基礎知識、それに宇宙航法の初歩的な知識があれば理解できるんだけどね。しかしなによりも、開発者自身が話す話というのは生き生きとしててイイ。IKAROSに込めた想いとか、成功したときのよろこびが直に伝わってくる。他の人が話したんじゃそうはいかないからね。

 
 
<セミナー内容抜粋>

●ソーラー電力セイルとは
ソーラーセイルとイオンエンジンとのハイブリッドで航行する宇宙機。
(ただしIKAROSはソーラーセイル実証機なのでイオンエンジンは搭載していない。)
ソーラーセイルは太陽からの光圧を帆に受けて進む。
イオンエンジンは電力によりイオンを発生・放出し、その反動によって進む。

●ソーラーセイルの推力
2,000m^2の帆で2gの推力を得られる(「はやぶさ」のイオンエンジン2機ぶんと同じ)。
IKAROSの帆は200m^2なのでその1/10の推力。

●ソーラーセイルの進行方向は太陽から離れていく一方なのか
進行方向に対し加速をすれば太陽から離れられるし、減速をすれば太陽に近づくこともできる(宇宙航法の基本)。
加速と減速は姿勢(太陽に対する帆の角度)を変えることにより可能。

●姿勢制御方法
IKAROSはスラスターと液晶デバイスを備える。
スラスター:燃料が必要だし、大きな帆があるために姿勢を変えるのはたいへん。
液晶デバイス:帆の場所によって光の透過率を変える。光圧を受ける場所と受けにくい場所とを作り出すことによって機体を傾けることができる。

●帆の展開方法
マスト(棒)を伸ばして帆を張る方法と、機体をスピン(回転)させてその遠心力により帆を張る方法が考えられている。
マスト式は簡単だが、大きいサイズになるほどマストの重量が増える欠点がある。
スピン式は難しい(1箇所でも引っかかるとバランスを崩し“コテンッ”といってしまう)ところがあるが、大きいサイズになるとマスト式よりも有利。IKAROSの10倍サイズならスピン式が断然有利。
IKAROSはスピン式を採用。

●IKAROSの次
ハイブリッド機で木星やトロヤ小惑星群(「はやぶさ」が到達したイトカワよりも遠い天体)を目指す。
ソーラー電力セイルにより、日本が太陽系大航海時代を先導する!

●ソーラーセイルでどのくらい遠くまでいけるか
太陽から遠ざかると推力が得られないので限界がある。
木星(太陽からの距離約5AU)くらいまでは行けるが、土星(約10AU)までは難しい。
 
<抜粋ここまで>
 
 
 セミナーでIKAROSについてすっかり詳しくなった僕。つづいて展示会場へ向かった。

R10222492s6 第4会場の一画にはIKAROSのソーラー電力セイル部(つまり)のフライトモデル(FM)が展示されていた。FMってことは本物!こちらはスペアだそうだ。
 この大きさを見よ!実際にはこれがあと3つ組み合わさって四角い帆になるわけだ。

R1022250s6 帆のうら側は黄色い。帆はポリイミド膜アルミを蒸着したものでできている。アルミはおもて面にしか蒸着させていないので、うら面はポリイミドの色そのままなのだ。

R1022251s6 帆に使われているポリイミドの分子構造。2種類使われている。1の方はポリイミド同士を熱で融着することができる。接着剤を使わないので信頼性が高いのだとか。

R1022253s6 太陽電池も薄膜型だ。

R1022252s6 これが液晶デバイス部分。

R1022260s6 液晶デバイスをずっと見てたら色が変わった!すげー、さすがフライトモデル。ホンモノだー。パッと一瞬で変わる。上の写真と比べてみると色の違いがわかるでしょ。こちらが電源ONの状態。(詳しい説明はコチラ。)

R1022272s6 つづいて第1会場へ。こちらは展開機構プロトタイプモデル(PM)が展示されていた。PMは試験用に作られたモデルのことで、仕様は実機と同一なのでこれも本物といっていい。
 奥にある物体がIKAROSの中心部で、そこからこちらに伸びているのがだ。折り畳んだ状態になっていて、これが左右に広がることで帆が展開される。さっき見てきた大きな帆が、畳むとこんなに薄くなるのだ。

R1022273s6 こちらはIKAROSに搭載されていた機器の一部。円筒形(左側)のものがIKAROS本体から分離するカメラ。宇宙で帆が展開した様子を撮影したやつ。結構ちっちゃいんだね。IKAROSにはDCAM1とDCAM2の2台が搭載されていた。

R1022275s6 これが中心部分。展示では折り畳まれた帆がぐるぐるにまとめられてた(写真の左下部分)けど、実際の打ち上げ時は円筒形の本体のまわりにぐるりと巻きつけられた状態になる。セミナーで聞いた、宇宙空間で本体がスピンすると遠心力で帆(先端におもりがついている)が外に広がるっていう場面が容易に想像できる。
 説明員の人に話を聞いたら、帆を本体に巻きつける作業は何人かの人の手でやったのだそうだ。引っ張りながら慎重に、破けたら補修をして、っていうように。大量生産品じゃないから必然的にそうなるんだろうけど、宇宙に行く探査機がそんなふうにして作られていたことを想像するとなんだかおもしろい。

 
 
 IKAROSの展示を見終えて。
 事前にセミナーでいろんな話を聞いてたから、実物を見てすごいおもしろかった。これがあれか!って。テンション上がりまくったね。IKAROSすごいよ!作った人えらい!すばらしい!
 今回はとてもいいものを見れて、とてもいい勉強になった。IKAROS後継機も楽しみだ。

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2010年7月31日 (土)

はやぶさカプセルを見てきたヒィ~

 JAXAに勤めている大学時代の後輩から相模原キャンパスの一般公開があることを教えてもらい、見に行くことにした。
 一番の目玉は「はやぶさ」カプセルの特別展示だ。6月13日に地球に帰還、地上に落下し、回収されたはやぶさのカプセル。これが一般に公開されるのは今回が初めてとなる。初日となった昨日はこのカプセルを見に来たお客さんが長蛇の列をつくり、それがニュースになったほど。今日は土曜日ということもあり、ある程度の覚悟はして行ったのだが……。

Img_0034s6 9:05、JAXA相模原キャンパス到着。はやぶさカプセルを展示している相模原市立博物館へは既に長~~~い行列ができていた。先頭はどこだ?そして最後尾は?ひとまず最後尾まで行くことに。

Img_0035s6_2 9:08、JAXAの門を入って300mくらい歩いただろうか。ようやく最後尾に着く。開館は9:30だがすでにこの人の数!ハンパねぇ。予測が甘かったか。

 しばらくすると徐々に動き出した。開館を早めたようだ。

R1022212s6 10:00、ようやく門の外に出た。ここからさらに2時間とは。しかしここまできたら行くしかない。

R1022216s6 10:20、博物館入口の向かいまで来た。列はこの先の道路の突き当たりで折り返し、反対側の歩道から博物館敷地内に続いている。むひょー!

R1022217s6 10:30、道路の端で折り返した。もう少し!…かと思ったら公園の中にまで行列が!!!
 やっぱこんな行列に並んでる僕は負け組かなぁ。他の展示見たほうがいいのかもしれない。とか思ったりもしたが、いまさら離脱するわけにもいくまい。

R1022219s6 10:57、ついに博物館の門まで来た!しかしまだあと1時間……。

 博物館の敷地内でもグニャグニャと行列は続く。まだまだ先はあるが、着実に進んでいる。

R1022220s6 11:30、ついにキター!展示室だ。並び始めてからおよそ2時間20分。

 展示室内は「撮影禁止」なのであしからず…。

 展示品の周りをぐるっと一周、時間にして5分くらいかな。あんなに並んだのにー。しかも展示品まで1.5mくらい離れて見なければならなかった。もっと近くでよく見たかったよー。
 でもこれが7年間もの宇宙空間での旅を経て地球に戻ってきたのかと思ったら胸が熱くなった。
 大気圏突入の際に大気との摩擦にさらされ、秒速40m(時速144km)で地面と激突したはずの全面ヒートシールドはとてもきれいな状態だった。逆に背面ヒートシールドは焼けただれた後が残っていて生々しい。これは貼り付けたテープが燃え残ったものだそうだ。そして、カプセルの搭載機器も展示されていたのだが、小さなスペースの中に凝縮された全く飾りっ気のないメカが実にカッコよかった。

 この展示はなによりも実物を見れたこと、その大きさを把握できたこと、そして一般公開2日目にそれが叶ったこと、を考えると並んででも見た価値があったと思う。

 はやぶさカプセルの展示は来月、筑波や東京の丸の内でも行われるそうだ。興味のある人は是非!

「はやぶさ」カプセル展示スケジュール
http://www.isas.jaxa.jp/j/topics/event/2010/0730_capsule.shtml
 
 
R1022221s6 博物館ロビーにははやぶさと小惑星イトカワの模型が展示されていた。ご覧のとおりの人気。

R1022284s6 JAXAの展示会場にははやぶさの実物大模型も。でかい。こちらも大人気。なんだかんだいって、日本人も宇宙が好きなんだね。ちょっとホッとしたよ。事業仕分けされないように応援しようじゃないか。

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2010年6月14日 (月)

はやぶさが伝えてくれたロマン

 昨日のはやぶさ帰還から一夜明けて、メディアは大きく取り上げている。NHKやNASAが撮影した映像をテレビやネット上で何回も見た。はやぶさがバラバラになりながら光輝いて落ちていく映像は、美しさの中になんともいえない儚さがあり、実に感動的だ。

 海外のメディアの中には「ファルコン(はやぶさ)がフェニックス(不死鳥)になった」と伝えるものもある。

http://www.smh.com.au/technology/sci-tech/asteroid-secrets-come-down-to-earth-20100613-y64j.html

 こんなにドラマチックなことがあるだろうかっていうくらい、僕らをハラハラさせ、最後の最後まで魅了してくれたはやぶさ。このドラマをつくった裏方さんでもあり、また主人公でもあった科学者や技術者の皆さんには拍手を送りたい。
 そしてドラマはまだ続く。はやぶさが残してくれたカプセルの中に小惑星イトカワの欠けらは入っているのか。そしてはやぶさ2計画も…。ロマンは尽きない。

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はやぶさのラストショットを待ち受けに

Img_16562s6 はやぶさが大気圏に突入する直前に撮った地球の映像。携帯の待ち受け画面にした。

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2010年6月13日 (日)

おかえり!はやぶさ

 おかえり!はやぶさ。

 中継動画を見ようとしたんだけど、宇宙教育テレビは全然だったし、USTREAMもアクセスが集中しすぎてほとんど何も見れなかった。いやはや、こんなことになるとはね。
 けど、22:51の大気圏突入の直後、あのときだけなぜか映像が届いて、UST画面の中で青白く輝く光を見ることができた。
 ツイッター上ではたくさんの人たちとこの瞬間を共有できたし、ツイッターのおかげでいろんな情報を知ることもできた。
 その後、放出されたカプセルもどうやら無事に降りてきたらしい。ひとまずよかったよかった。イトカワの岩石がカプセルの中に入ってるといいね。
 
 
録画映像はこちら
HAYABUSA re-entry : live-universe on USTREAM
http://www.ustream.tv/recorded/7634995
(僕がリアルタイムで見てたときは映像が断片的だったので、改めて見て感動)

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2010年6月12日 (土)

明日、はやぶさ地球へ帰還!

 小惑星探査機はやぶさが長い旅を終える。はたしてカプセルはうまく投下できるのか。そしてはやぶさは…。感動のフィナーレは明日!

 ここまでよくがんばったね、はやぶさくん。もうひとがんばりだ。僕らは地球で見守っているよ!イトカワの石を僕らに届けてくれ!
 
 

要チェック!↓

ISAS|「はやぶさ」帰還日のイベント情報
http://www.isas.jaxa.jp/j/topics/topics/2010/hayabusa_ev.shtml

日本宇宙少年団|宇宙教育テレビ:【第35回】はやぶさカプセル帰還ライブ放送
http://www.yac-j.or.jp/tv/post-3.html

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2010年5月 9日 (日)

山梨県立科学館のMEGASTARを観た

Img_7605s6 山梨県立科学館に行ったからには、「HAYABUSA」だけじゃなくプラネタリウム番組も観なくちゃ。なにしろここの投影システムは1500万個の星が表示できるMEGASTAR-II Aなのである。通常のプラネタリウム表示できる星の数6千~3万だというから、桁違いのクオリティなのだ。


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これが山梨県立科学館のMEGASTAR-II A「Kaisei」だ!


Img_7595s6 ここではこのMEGASTAR-II Aに加えて、星座や銀河系の映像を映し出す「ステラドームプロ」と「ユニビュー」の全てを連動させた次世代型最新鋭プラネタリウム「プレアデスシステム」を、今年3月に全国で初めて導入したという。

 僕がMEGASTARを観るのは実は今回が初めて。かなり期待が高い状態で上映に臨んだんだけど、どうやらその期待が高すぎちゃったみたい(笑)。星の瞬きまで表現し、たしかに天の川なんかスゲーんだけど、本物の星空にはまだ敵わない、って思ってしまった。もっとも、今回見たのが春の夜空だったので星座が地味だったというのはある。夏、秋、冬の夜空や、南半球の夜空を見てみたかった。大マゼラン雲とかどんなふうに見えるのかねぇ。
 そして45分の投影時間中には宇宙旅行の気分を味わえる映像というのが入るのだが、これはMEGASTARによるものではなくCG映像を投影したもので、たぶんこれがユニビューによる映像なのだろう。これの出来はイマイチだった。システムがイマイチなのではなくて、ソフト(コンテンツ)がイマイチなんだよね。ウソっぽいというかテキトーに作った感じがして、リアリティーが足りないのだ。NHKスペシャルとかでリアルな映像を見ちゃってるのでなおさらそう感じてしまう。
 MEGASTARの星空だけをもっと堪能したかったな。

 まあ、この辺りのことはアンケートにも書いておいたので、今後に期待しよう。なにしろこのシステムを導入してからまだ2ヶ月経ってないのだから。

 
 ちなみに山梨県立科学館は科学のおもしろさを体験できるスペースがあって、そこでは子供達がおおはしゃぎで遊んでた。中には大人が見てもおもしろいものもある。科学好きのお父さん・お母さんにオススメのスポットである。
 
 
 MEGASTARについてはこちらを紹介しておこう。

スーパープラネタリウム「MEGASTAR(メガスター)」シリーズのオフィシャルサイト
http://www.megastar.jp/about/index.php

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